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『パリに咲くエトワール』主題歌・緑黄色社会が作品を語る「僕らのバンドとしての軌跡と重なる映画」

  • 2026.1.30

『ONE PIECE FILM RED』(22)の谷口悟朗監督と、『崖の上のポニョ』(08)など多くのスタジオジブリ作品のキャラクターデザイン、原画をつとめた近藤勝也が、初タッグを組んだオリジナル劇場アニメーション『パリに咲くエトワール』(3月13日公開)。このたび、本作の主題歌を担当する緑黄色社会からコメント映像が到着した。

【写真を見る】主人公フジコが部屋の窓から身を乗りだす姿を写した近藤描き下ろしのティザービジュアル

主人公フジコの声を担当するのは、若手実力派俳優の當真あみ。アニメ映画『かがみの孤城』(22)で主人公の声優を務め、2025年にはドラマ「ちはやふる-めぐり-」、映画『ストロベリームーン』(25)でも主演を務めた當真が画家を夢見る少女フジコを瑞々しく演じる。フジコとパリで共に夢を追う少女、千鶴を演じるのは嵐莉菜。2022年に映画『マイスモールランド』(22)で主演を務めたのち、『少年と犬』(25)などの話題作に出演。雑誌ViViの専属モデルも務めており、主人公フジコを演じる當真とは、昨年の夏のドラマ「ちはやふる-めぐり-」で共演し話題となった。さらに、フジコと同じアパルトマンに暮らすロシア人の青年ルスランを演じる早乙女太一をはじめ、門脇麦、尾上松也、角田晃広、津田健次郎、豪華キャスト陣が集結した。

映像で、「緑黄色社会です!」と元気よく登場したメンバーたちは、和気あいあいとした自己紹介ののち、本作への思いを熱く語っている。小林は「僕らのバンドとしての軌跡と重なる映画でした」と振り返り、それを受けて長屋も「学生の時って気づけない瞬間もあるけど、頑張っている人って絶対カッコイイ」と続けていた。peppeも「お互いを知らないうちに支え合っている関係性に感動しました。観ているだけで旅をしているような気持ちになる」と、映画への思いを語る。

また長屋は「これからなにかを始めたい人、なにを始めていいかわからない人にめっちゃおすすめです」と観る人へのメッセージを添えている。穴見は「リアルで、思わずウルっときてしまった」と心動かされたとも語り、peppeも「仲間がいたから夢ができて、いまがあるなと思えました」と、映画に込められた友情や絆への共感を伝えている。そして小林は最後に、「親の世代も当時の熱を思いだして、子どもがやりたいことを言い出しても“いいよ”と思える、そんな作品だと思います」と締めくくっている。

本編映像では、フジコが自身の夢を親に打ち明けるシーンをはじめ、道場で一人静かにバレエのポーズを取る千鶴、フジコが千鶴のバレエを踊る姿を絵に描くカット、そしてパリの街中で躍動感あふれる薙刀を披露する千鶴の姿など、夢に向かってまっすぐに歩む少女たちの姿が丁寧に描かれている。さらに、涙を流す2人の感動的なシーンや、フジコの「悔いだけは残さないで、自分に負けないで」という力強い言葉など、少女たちの夢と友情の物語を余すところなく伝える映像となっている。

夢に向かう少女たちの決意と絆を描く、劇場アニメ『パリに咲くエトワール』。主題歌を担当する緑黄色社会の熱いコメントとあわせて、ぜひSPコメント映像をチェックしてほしい。

文/サンクレイオ翼

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