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先日患者が亡くなり無人の病室から何度もナースコール…。恐い体験談と思いきや、先輩看護師の行動にほっこり【漫画家インタビュー】

  • 2026.1.29

【漫画】本編を読む

イラストレーターや漫画家として活躍するしばたまさん。『しばたまが聞いた! 本当にあったすごい話』は、フォロワーから寄せられた体験談をもとにした漫画で、「感動した!」「怖すぎる……」「スカッとする」と多くの読者の心をつかんでいる。数あるエピソードの中から特に反響の大きかったお話について、読者の反響や体験談の印象、漫画の執筆過程で意識した点などを、しばたまさんにお聞きした。

取り上げたのは、看護師をしている投稿者が病院勤務中に体験した、病院あるある?なエピソード。

看護師の投稿者が夜勤中にナースコールを受信。だがそこは先日患者が亡くなった病室からだった。誰もいないことを確認するものの、その後も同じ病室からのナースコールが鳴ったため、今度は先輩看護師が行くことに。そこで彼女がしたことは……。

先輩看護師の心温まる姿に多くの絶賛が!

――マンガを読んだ読者からは、どのような感想や反応がありましたか?

「もう鳴らすな、じゃなくて『後にして』というのが優しい」

「うちの施設でも一喝したら鳴らなくなりました」

「こういう強気な姿勢って大事だよね」

「先輩強すぎる!」

などの反応をいただきました!

――誰もいない病室からナースコールが鳴るというホラーな内容ですが、最後まで読んだらとても心が温まりました。しばたまさんは人に言っても信じてもらえないような不思議な体験をされたことはありますか?

すっごくしょうもない話なのですが、中学時代、パソコンにCDを入れて、その後に取り出そうとしたら、CD入れの部分からCDがなくなっていたんです。

パソコンの中にまだCDが残っているのだと家族に話しても、なぜか誰も信じてくれず、私の「気のせい」ということで家族の意見はまとまりました。

そのパソコンが完全に使えなくなったら、分解して中のCDを取り出して「ほらね」と言いたいです!! ……本当にしょうもなくてすみません(笑)。

――これまで出会ってきた方々のなかで、この先輩看護師のように「カッコいい!」「自分はまだまだだな」と思ったエピソードがあれば教えてください。

自分のエピソードが思い出せないので、母のエピソードを借ります!

母が結婚したての頃、祖母(母の義母)のお気に入りの食器を洗っている際に割ってしまったんです。母は祖母がすごく大切にしているのを知っていたので、どうしようと焦りながら謝りに行ったら「何も仕事をしない人は失敗もしないわ!」と少しも怒ることなく、逆に食器洗いをしてくれたことに感謝してくれたそうです。

このとき母は「なんてかっこいい考えだろう」「お義母さんについていこう!」と思ったらしいです!

しばたま

デザイナー&イラストレーター。大人気アイスのパッケージデザインなどを手がける。Instagramでフォロワーさんから体験談を募集し「ゾッとした話」「ほっこりした話」などのマンガを描き、話題に。著書は『1万人がいいね!した 心ゆさぶる本当の話』『身の毛がよだつゾッとした話』。

Instagram:@shibatamaa

X:@shibatamaaaa

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