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産後間もない私に「妊娠も出産も大したことない!俺なら余裕〜」夫のマウントに絶句…すると義両親が!?

  • 2026.1.29

冷たい風が身に染みるこの季節。暖かい室内で過ごす時間が増えますが、家族の絆やパートナーとの関係について改めて考えたり、過去を振り返ったりする機会も多いのではないでしょうか。特に、人生最大の転機ともいえる「出産」の記憶は、何年経っても色あせないものですよね。
そこで今回は、たくさんの読者から反響を呼んだ「立ち会い出産」に関する体験談を2本ピックアップ。まずは、無神経な夫の言動に救いの手が差し伸べられたスカッと体験談です。

「出産なんて大したことない!俺なら痛がらない!」夫の暴言に凍る私⇒「おい!」義両親たちの反撃に夫は…

産後間もなく、まだ体が本調子ではない状態で義実家へ子どものお披露目に行ったときのことです。そこで夫が突然……。

夫が「出産に立ち会ったけどさぁ、妊娠も出産もそんなに大変そうじゃなかった」「俺ならあんなに痛がらない」と、意味不明なマウント発言をしてきました。

あまりの言葉に私は驚いて声も出ず、ただ固まってしまいました。しかし、その場にいた義母・義父、さらに親戚の人までが一斉に……。

「お前が生んだわけじゃないだろ」「嫁にもっと感謝しなさい」「お産は命がけなのよ! 体だってボロボロになるんだから」と、夫を厳しく叱ってくれたのです。

私が何も言わなくても周囲が味方になってくれたことで心が救われ、胸のつかえがすっと消えるような、本当にスカッとした瞬間でした。

この出来事のあと、夫は自分の発言がいかに浅はかだったかを反省したようで、出産や育児を軽く見たり、マウントを取るような態度はしなくなりました。この経験を通して、ひとりで抱え込まず、味方になってくれる人がいることの心強さや、自分の気持ちを正直に受け止めてもらえる安心感を改めて実感しました。支えてくれた義母や義父、そして親戚の人には、本当に感謝しています。

◇ ◇ ◇

出産や育児は、想像以上に心も体の負担も大きいもの。そんな大変さを軽く扱われると、言い返す気力すら持てないときがありますよね。今回のように、周囲が自然と味方になってくれる環境はとても心強いものです。本来は身近なパートナーこそ、いちばんの理解者であってほしいですが……。無理を抱え込みがちな産後こそ、まわりの助けを借りつつ、自分の気持ちを大切にして過ごしたいですね。

著者:橋本もえ/20代・女性・パート。1歳児の男の子を育てるワーママ。夫が夜勤で不在の夜に、ひとりでビールを楽しむのが密かな息抜き。

イラスト:ホッター

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

続いては、初めての立ち会い出産に挑んだパパのエピソードです。愛する妻を支えようと万全の準備をして臨んだはずが、いざ分娩が始まると……!

極度の緊張からか、無意識のうちに驚くべき行動をとっていたパパ。緊迫した空気のなか、助産師さんが放った衝撃のひと言とは!?

「記憶がない…」出産中の妻の隣で酸素マスクをする私→緊張と不安で極限状態!助産師が我に返るひと言

娘が生まれたとき、私は出産に立ち会いました。事前にセミナーにも参加し、水分補給や声かけなど、妻のサポート役として万全の準備をしていくつもりだったのですが……。

分娩室に入り陣痛が強まるにつれ、妻の苦しむ姿に冷静でいることが難しくなりました。すべき行動が頭から抜け落ち、ただ妻の手を握るのが精一杯で、これまでの記憶もなく……。緊張と不安で体全体が硬直しているのを感じました。

そんな極限状態で、助産師さんから「パパ! 酸素マスクが外れていますよ!」と声をかけられました。なんと、私が無意識のうちに分娩室の隅にあった酸素マスクを自分の顔につけており、それがずれていたのです。自分が患者のように振る舞っていることに気づいた瞬間、強い羞恥心に襲われました。

結局、役立たずなサポートにもかかわらず、元気な娘が生まれてくれました。あのときの勘違いは今では笑い話となっています。命の誕生に立ち会えた感動と、妻への感謝の気持ちは何ものにも代えがたい経験です。

◇ ◇ ◇

後日、妻は「パニックになってたのね」と笑ってくれました。教訓は、「完璧なサポート」より「そばにいる」ことが重要ということ。そして、出産は命がけのドラマであり、パパもパニックになる可能性を想定しておくべきだと痛感しました。

著者:河内慎太郎/20代・男性・会社員。2歳半の娘を持つ35歳の父親。日々仕事と子育てに奮闘している。最近子どもが言葉を覚えてきているのを嬉しく思う。

イラスト:さくら

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

命が誕生する奇跡の瞬間を見届けることのできる、立ち会い出産。パートナーの無神経な言葉に傷つくこともあれば、一生懸命すぎるがゆえの迷行動に笑わされることもあり、まさに十人十色のドラマが生まれますね。

どんなに準備をしていたとしても、想定外の事態に見舞われることもあります。そんあ場面に直面したときこそ、本来の姿が現れるものなのかもしれません。だからこそ、日頃から相手へのリスペクトを忘れず、不測の事態さえも家族の「思い出」や「絆」に変えていけるような、そんな心のゆとりと柔軟な強さを常に持っていたいですね。

ベビーカレンダー編集部

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