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「恥ずかしくてまだ見られてないんです」浦尾岳大と久住琳、アフレコ時の恥ずかしエピソード【『幼馴染とはラブコメにならない』インタビュー】

  • 2026.1.29
【写真・画像】「恥ずかしくてまだ見られてないんです」浦尾岳大と久住琳、アフレコ時の恥ずかしエピソード【『幼馴染とはラブコメにならない』インタビュー】 1枚目
ABEMA TIMES

TVアニメ『幼馴染とはラブコメにならない』(幼ラブ)が2026年1月から放送中だ。本作は「マガジンポケット」にて連載中の同名漫画を原作にしたハーレムラブコメで、主人公の界世之介(えーゆー)と幼馴染の4人のヒロインたちが登場。

【映像】幼馴染とはラブコメにならない

えーゆーのことを意識してラブコメ展開を演出して気を引こうとするものの、えーゆーの我慢と頑張りによってことごとく失敗してしまうエピソードが描かれていく。

えーゆーの幼馴染の1人である水萌汐(しお)は、明るく屈託のない性格だがアホなところがあるのが玉に瑕。第1話ではえーゆーに女の子として意識してほしいがあまり、さまざまな計画を実行するもうまくいかない様が描かれていた。

本記事では、えーゆー役の浦尾岳大としお役の久住琳に実施したインタビューより、距離感の近い幼馴染同士を演じたお互いの芝居について伺ったエピソードをお届けする。

——えーゆーと幼馴染たちのラブコメにならない掛け合いが魅力的ですが、お互いの演技で印象的だったことはどんなところでしょう?

浦尾:えーゆーにしおがくっ付いてくることが多いのですが、そのときのお芝居が絶妙で上手いなって思いました。特に第2話のバスのシーンは、久住琳の真骨頂だなと。

久住:あはは(笑)。演者さんから演技についてお話ししてもらうのって照れますね(笑)。

一同:(笑)

浦尾:バスのシーンは特に見てほしいですね。完パケした映像を先に見せていただいたときに、「すげー!」って思いました。

久住:ウィスパーボイス出せたんだって思いますよね。……実は(完成した映像を)恥ずかしくてまだ見られてないんです……照れちゃって。

浦尾:自分は恥ずかしいかもね(笑)。めちゃくちゃしおだったよ!

久住:ほんとですか? よかったです!

——しおはえーゆーの気を引くために結構狙ってあざといことをするじゃないですか。それがあんまりうまくいかないところも可愛らしさになっていますが、演技の塩梅としてはいかがでしょう?

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久住:根本的にアホではあるのですが、私はなんでしおちゃんがアホって言われているのかずっとわからなくて……。今でも本当には理解していないのですが、しおちゃんの真骨頂って、明るくて優しくて人の心を思いやれるところだと思っています。

——原作漫画でも人助けのために奮闘するところが描かれていて印象的でした。

久住:過度にアホな子として演技することはあんまりなくて、本人はいたって真面目だけど結果的に行動がアホになってしまっているのだと思っています。ですので、お芝居としては真面目に一生懸命頑張るということが大元にありました。

しおちゃんは周りを見てバランスが取れる賢い部分もありますので、その部分もわかっていただけたらいいなと思いながらお芝居しています。

——役作りとしては結構苦労されたのでしょうか?

久住:演じるにあたって、(しおの)行動や感情に疑問を抱いたことはないです。ほかのキャラクターだったら言動を自分で汲み取っていく作業もお芝居の中にあるものですが、しおちゃんに関しては何か深い考えを必要としなかったです。きっと思考が似ているってことなのかなと思いましたが、演じるにあたって、感情がわからないことはなかったです。

——久住さんから見た浦尾さんのお芝居はいかがでしたか?

久住:すごく主人公という感じがするお芝居だと思いました。あと、これは浦尾さんが嬉しいかはわからないのですが、ちょっと捻くれている部分がそのまますごくよく出ていて……。

一同:(笑)

久住:主人公ってどこか一筋縄ではいかない性格をしている子たちが多いじゃないですか。その心の複雑さみたいなものが浦尾さんの性質とすごく似ているんじゃないかなって(笑)。

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浦尾:えーゆーが斜に構えているかどうかは別として、俺は斜に構えてはいますね(笑)。あと、大切な幼馴染の前では基本カッコよくいたいということもあると思うんですよね。……俺も本当にそう思っていて。

久住:カッコつけちゃうんですね!

浦尾:(アフレコ現場の座席の)真ん中に座るよりも端っこにいる「俺、カッコいい」って、ちょっと思っていたかもしれない……。

久住:あはは(笑)。教室の窓際がかっこいいみたいなですか? そこを素直に言えるって面白さでもありますよね!

——アフレコ現場での印象的なエピソードなども伺えればと(笑)。

久住:えーゆーってみんながぐいぐい来るけれど、本人はずっと一歩引いているっていう感じがあり、浦尾さんも女性陣と一定の距離を絶対に保っているんですよ。そういうところも浦尾さんらしいと思いつつ、お芝居で印象的だったのが、幼馴染の作品なので(えーゆーたちの)幼少期がよく出てくるのですが、すごく頑張っていらして。

浦尾:あっはは!

久住:ほかは女性陣ですので、うまく小さな頃も演じ分けられているのですが、幼稚園児や小学校低学年の頃を男性の浦尾さんがそのまま演じることはすごく大変だと思うんです。それをとても上手に演じられていて凄いと思いました。

浦尾:本当ですか? いつも首を捻りながら演じていて「やった! 出来た!」と思っても(スタッフから)「女の子に聞こえちゃって」って言われてしまって……。

久住:あー、そうそう(笑)。ずっと香盤表のえーゆーの幼少期だけ……

浦尾・久住:空欄!

浦尾:どこかの話数で変えられちゃうんだっていう恐怖感がいつもありました(笑)。オンエアで変わってなければ!

久住:声が重なっちゃっている部分を撮り直していないので大丈夫だと思います。けっこう多かったですよね、幼少期の回想シーン。そこで明かされることも多々あって。

浦尾:まさに幼馴染だからこそ、昔から知っていることがあるからね。

久住:ですね!

【写真・画像】「恥ずかしくてまだ見られてないんです」浦尾岳大と久住琳、アフレコ時の恥ずかしエピソード【『幼馴染とはラブコメにならない』インタビュー】 4枚目
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久住演じるしおをはじめとした幼馴染ヒロイン4人からの猛アタックを、ことごとく跳ね除けていくえーゆーというラブコメ要素たっぷりの『幼ラブ』。声優陣の演技にも注目して、楽しんで見てほしい。

【公式HP】https://anime-osalove.com/
【公式X】https://x.com/love_osnnjm_wm

取材・撮影・テキスト/kato
(C)三簾真也・講談社/幼馴染とラブコメになりたい製作委員会

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