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テイラー・スウィフト、私的メッセージ流出に動揺──ライアン・レイノルズも沈黙破る

  • 2026.1.28

映画を巡る訴訟がセレブの私生活に波及。テイラーは「プライバシーが奪われた」と感じ、ライアンは「夫として当然の支援」とコメント。(フロントロウ編集部)

テイラー・スウィフトとライアン・レイノルズの私的メッセージが公開される

映画『ふたりで終わらせる/It Ends With Us』の撮影現場で起きたトラブルが、今やハリウッド全体を巻き込む大きな騒動へと発展している。主演のブレイク・ライブリーが、同作で監督兼共演を務めたジャスティン・バルドーニによる性的ハラスメントと報復行為を受けたとして訴訟を起こしたのが発端だ。ジャスティン側はこれを全面的に否定している。

この裁判の過程で、テイラー・スウィフトにも注目が集まった。テイラーが映画の制作に関与していたのではないかという声が一部で出るようになり、それを受けて2024年、彼女の代理人は米Peopleに対し、「映画に一切関わっていない」と明確に表明した。

「テイラーはこの映画に関わっていません。現場にも行っておらず、キャスティングや音楽、編集にも関与していません。映画を観たのは公開から数週間後です」と、代理人は同誌に語っていた。

しかし先日、テイラーやブレイクの夫ライアン・レイノルズの私的なテキストメッセージが裁判資料として提出され、公にされたことにより、騒動はさらに広がりを見せた。

ブレイクがジャスティンを「ピエロ」と批判

米Peopleが報じた内容によれば、公開されたメッセージの中でブレイクはジャスティンについて「私の映画の間抜けな監督」や「ピエロ」と呼び、「今や自分を脚本家だと思っている」といった表現で厳しく非難していた。

さらに、テイラーが送ったメッセージからは、ジャスティンに対して否定的な印象を抱いている様子がうかがえるほか、ブレイクに対して「あなたのメッセージが社内メールみたいに感じた」と述べるなど、大親友だった2人の間に距離が生まれていたことも示されている。

また、ジャスティン側は、テイラーがブレイクの家を訪れた際のやり取りについても主張している。それによると、ブレイクは自ら提案した脚本の修正版について「読んでいなくてもいいから承認して」とテイラーに頼み、彼女は「あなたのためなら何でもする!」と応じたとされている。ブレイクはその後、ライアンに「今日はテイラーが本当に英雄的だった」と報告したとも伝えられている。

ライアンが俳優仲間等に送ったメール

一方、ライアンもエージェントなどに送信した私的なやり取りの中でジャスティンのことを「徹底した捕食的な詐欺師」や「不可解に毒性のある混乱」、そして「社会病質的な偽フェミニスト」などと非常に強い表現で非難していたことが、同様に裁判資料から明らかになった。さらに、俳優仲間であるマット・デイモンらにも映画に対する批判的なメッセージを送っていたことも米E! Newsに報じられている。

テイラーとライアンの反応

この件に関するテイラーの心境について、米Us Weeklyは関係者の証言として、「彼女にとって、とても辛いことだった」と伝えている。

「自分のテキストメッセージが公開されてしまったことで、プライベートな一部が奪われたように感じているのです。それは、彼女にとって非常に受け入れがたいことでした」と関係者は証言している。

また、ライアンの代理人は米Puck Newsの取材に対し、次のようにコメントしている。

「ライアンは確かに関わりましたが、妻であり子どもたちの母親であるブレイクを当然のように支えただけです。彼は、妻が裏で性的ハラスメントと闘っている姿を日々見ていました。にもかかわらず、彼女は報復を受けたのです。ライアンは、むしろ自分はもっと怒るべきだったと感じています。彼は今までも、これからも、ハラスメントや報復のない安全な職場環境を妻とすべての人々のために守り抜くと信じています」

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