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「犯罪都市」シリーズが日本オリジナルストーリーでユニバース化!『TOKYO BURST-犯罪都市-』2026年初夏公開へ

  • 2026.1.28

ハリウッドスターのマ・ドンソクが製作、主演を務める、韓国累計動員4000万人越えのメガヒットシリーズ「犯罪都市」が日本オリジナルストーリーでついにユニバース化されることが決定。タイトルを『TOKYO BURST-犯罪都市-』として、2026年初夏に劇場公開となることが発表された。

【写真を見る】マ・ドンソク演じる刑事マ・ソクトが拳一つで悪党を成敗していく姿を描く「犯罪都市」シリーズ

アジアを代表するようなこの日韓ビッグプロジェクトの監督を務めるのは、『ナイトフラワー』(25)、『マッチング』(24)、「全裸監督」の内田英治監督。「犯罪都市」シリーズの魂を継承しつつも、日本オリジナル要素が加わったノンストップアクションエンターテインメント超大作が展開する。舞台は、様々な野望と欲望が渦巻く“東アジアの魔都、歌舞伎町”。新宿中央署に所属する新人刑事を主人公に、国際犯罪者やヤクザ、ホストなどの組織をも巻き込んだ命がけの闘いが描かれる。

ドンソクは、本作のアソシエイトプロデューサーの一人として名を連ねる。自身を象徴するシリーズが、日本の作品として制作されることについてドンソクは「内田英治監督をはじめ、スタッフ、そして俳優の皆さんが熱量をもって本作に向きあってくれました。その努力が結実し、この映画は必ず上手くいくと信じています。ファイティーン!」と、スタッフ、キャストと本プロジェクトへの期待を語っている。

本作について、内田監督は「韓国を代表するアクション作品の話をいただけて、映画人として大変光栄に思っています」とシリーズへの想いを語り、「新宿警察VS悪人たちの戦いで東京が戦場と化します。壮大なスケールで撮影することが出来て、いままでにない作品が完成しました」と、本作への自信をにじませた。脚本は、Netflixの大型実写化プロジェクト「幽☆遊☆白書」、「シティハンター」などを担当した三嶋龍朗が監督と共に担当。本作のエグゼクティブプロデューサーであるDaisuke“DAIS”Miyachiは「いままでにない日韓合作になるのではないかと期待と魅力を感じました」と、本プロジェクトへの意気込みを明かし、プロデューサーの菅谷は「パッションとユーモアとバイオレンスとエネルギーに満ち溢れた、極上アクションエンタメ作品が誕生しました」と本プロジェクトへの自信を語る。

今回解禁された超特報映像には、物語の舞台となる新宿、歌舞伎町が映しだされている。混沌とした街並みと人々の狂気が交錯するその様子は、短い映像ながら、リアルかつスリリングな本作の世界観が感じられるものとなった。

そして、ビジュアルには、新宿の街を背景に「新宿が戦場になる――」というコピーが置かれ、壮大なスケール感の物語とアクションに期待が高まる。

特報映像の最後に映りこむ、アフロヘアでスカジャンを着た一人の男の正体とは一体誰なのだろうか?「犯罪都市」シリーズでは現代社会の閉塞感を打ち破るような理屈を超えた圧倒的な力による“正義”が描かれてきたが、本作で描かれる“正義”にも期待が高まる。

<スタッフコメント>

●マ・ドンソク(アソシエイトプロデューサー)

「私が共に製作に参加した『犯罪都市』シリーズの日本プロジェクト『TOKYO BURST-犯罪都市-』がついに完成しました。内田英治監督をはじめ、スタッフ、そして俳優の皆さんが熱量をもって本作に向き合ってくれました。その努力が結実し、この映画は必ず上手くいくと信じています。早く皆さんに本作をお見せしたいです。私も本作の公開へ向けて一緒にファイティンしたいと思います!ファイティーン!」

●内田英治(監督)

「韓国を代表するアクション作品の話をいただけて、映画人として大変光栄に思っています。と同時に、唯一無二の俳優であるマ・ドンソクあってこその映画であり、日本に限らず世界のどこにもマ・ドンソクはいないという事実。本作を別の俳優がやるイメージが湧きませんでした。そこでユニバース作品にしたらどうかという提案をさせていただいた。こうして、世界中から人がやってくる大繁華街、歌舞伎町を犯罪都市に見立てた日本オリジナルストーリー『TOKYO BURST』が誕生しました。マ・ドンソクが活躍するソウルと並列した世界で起きる、日本人と韓国人俳優入り乱れてのクライム・アクション。新宿警察VS悪人たちの戦いで東京が戦場と化します。新宿の様々な場所を舞台に壮大なスケールで撮影することが出来て、いままでにない作品が完成しました。完成後はマ・ドンソクアソシエイトプロデューサーより激励の言葉もいただき、あとは上映を待つだけでございます。『TOKYO BURST-犯罪都市-』ぜひ劇場で!」

●Daisuke“DAIS”Miyachi(エグゼクティブプロデューサー)

「この映画を韓国のプロデューサーとプロジェクトスタートしたのは、2020年で、実に5年以上の月日をかけて開発、制作をしてきました。僕自身、オタク的な韓国映画/ドラマ好きで、特に近年のアクションの撮影や演出手法のスピード感と緊迫感が好きで、そのシンボル的なマ・ドンソクさんの代表作である『犯罪都市』の日本版を制作することのハードルの高さはありましたが、マ・ドンソクさん含めアソシエイト・プロデューサーとして韓国からも参加し、日本の『犯罪都市』を制作することに、いままでにない日韓合作になるのではないかと期待と魅力を感じました。最初は、リメイクとしてスタートしたのですが、マ・ドンソクさんの存在感、そして世界的にHITしている『犯罪都市』の知名度の重圧のなか、何度も試行錯誤をしました。そして、内田英治監督の挑戦心のもと『犯罪都市』シリーズの本質(アクション、カタルシス、ユーモア)から着想を持ちながら日本の時代、ニーズ、世界観に合わせたリメイクでなくリブランドされた新しいオリジナルストーリーが生み出されました。新宿を舞台に、正義と悪が均衡(縁)を保っている街に金を目当てにやって来た、冷酷無比な犯罪組織が、尖った針のように『パン』と一気に破裂させていく。そんな恐怖と緊迫のなかでも主人公刑事とチームの強さと優しさに、なにか生き生きとした人間らしさが感じられる映画です。ぜひこの新宿を舞台とした日本オリジナルの犯罪都市ユニバース作品『TOKYO BURST-犯罪都市-』を劇場で観て感じていただきたい想いです」

●菅谷英智(プロデューサー)

「上京したての頃、初めて夜の歌舞伎町を訪れた際、キラキラした光の洪水と街のエネルギーに圧倒された事をいまでも覚えてます。そしていつか歌舞伎町のド真ん中を舞台にした映画を作れたら、それはとても素敵な作品になるのではという思いが記憶の片隅に残ってました。それが今回、マ・ドンソクさんにアソシエイトプロデューサーとして参加していただき、内田監督と脚本の三嶋さんの突拍子もないアイデアと全スタッフ全出演者の熱意で現実となりました。そしてアジアを代表する歓楽街、歌舞伎町を舞台に、真っ白な怒りと真っ黒な怒りがぶつかり合う、パッションとユーモアとバイオレンスとエネルギーに満ち溢れた、極上アクションエンタメ作品が誕生しました。時代や考え方が変わっても、変えてはいけない性根はあるはず。そんな普遍的な事を思い出させてくれる、どこか懐かしさを感じられる素敵な映画になっているので、ぜひ映画館の大スクリーンでお楽しみください!!」

文/鈴木レイヤ

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