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藤井道人プロデュース×24歳の新鋭、秋葉恋監督作『東京逃避行』本予告映像&場面写真

  • 2026.1.28

BABEL LABELの秋葉恋監督の長編デビュー作映画『東京逃避行』が藤井道人プロデュースのもと、3月20日(金)に公開する。このたび、本予告映像と場面写真が解禁となった。

【写真を見る】飛鳥(寺本莉緒)と日和(池田朱那)が歌舞伎町のネオンの下を走り抜けるシーン

【写真を見る】飛鳥(寺本莉緒)と日和(池田朱那)が歌舞伎町のネオンの下を走り抜けるシーン [c]2025 映画「東京逃避行」製作委員会
【写真を見る】飛鳥(寺本莉緒)と日和(池田朱那)が歌舞伎町のネオンの下を走り抜けるシーン [c]2025 映画「東京逃避行」製作委員会

本作は、『正体』(24)で第48回日本アカデミー賞最優秀監督賞を含む3冠を成し遂げた藤井、日本映画界を牽引する俳優の綾野剛が審査員を務めた第2回東京インディペンデント映画祭のグランプリ受賞作の長編映画化作品だ。監督自身が新宿、歌舞伎町で過ごした経験をもとに執筆した完全オリジナル脚本で、物語の舞台は、都の条例により“トー横”が封鎖された後の歌舞伎町。居場所を失った4人の想いと運命が交錯する、たった一夜の逃亡サスペンスだ。

憧れと逃避心を抱えて歌舞伎町に来た高校生、飛鳥と、田舎を飛び出し、トー横で暮らしている「東京逃避行」の作者、日和 [c]2025 映画「東京逃避行」製作委員会
憧れと逃避心を抱えて歌舞伎町に来た高校生、飛鳥と、田舎を飛び出し、トー横で暮らしている「東京逃避行」の作者、日和 [c]2025 映画「東京逃避行」製作委員会

監督は、7歳より映画製作を始め、『残されたもの、残せるもの、』(21)では高校生映画甲子園にて最優秀監督賞を受賞し、現在BABEL LABELの新レーベル「2045」に所属する2001年生まれの新星、秋葉。『正体』、「イクサガミ」の監督である藤井がプロデュースを務めた。家庭でも学校でも居場所を失い、憧れと逃避心を抱えて歌舞伎町に来た高校生、飛鳥役を寺本莉緒が、田舎を飛び出してトー横で暮らし、界隈から人気を集めているネット小説「東京逃避行」の作者、日和役を池田朱那が、トー横に流れ着いた人々を保護し、彼らの心の拠り所となるエド役を綱啓永が、エドと共に行動し、トー横の若者たちのリーダー格であるメリオ役を高橋侃が演じる。

解禁となった本予告映像は、「がっこーに行かない私が、かぶきちょーで日記を書いてみました。ここでは、いろいろなものから逃げてきた人がたくさんいました」という少女の声とともに、雑多な熱気が渦巻く歌舞伎町のカットから幕を開ける。トー横が封鎖された歌舞伎町の前に立ち尽くす飛鳥の姿が映しだされ、物語は静かに動きだす。居場所のない飛鳥、歌舞伎町で暮らす日和、若者たちを支える保護団体を運営するエド、そして歌舞伎町の若者のリーダー、メリオ。4人それぞれの姿が映しだされるなかで、飛鳥は流されるままに、メリオが仕切る“集まり”へと足を踏み入れていく。そんななか、飛鳥は1人の少女から「日和のこと、全部信じちゃダメだよ」と意味深な忠告を受け、空気は一変。「もしかしてさ、俺らのこと嗅ぎ回ってんの?」というメリオの一言をきっかけに、飛鳥と日和は夜の街を駆けだしていく。

トー横に流れ着いた人々を保護しているエド(綱啓永) [c]2025 映画「東京逃避行」製作委員会
トー横に流れ着いた人々を保護しているエド(綱啓永) [c]2025 映画「東京逃避行」製作委員会

VTuber、バーチャルライバーグループ「にじさんじ」に所属し、「主題歌を担当することが夢だった」と語る町田ちまが、本作のために書き下ろした新曲「ネオンと残像」にのせ、繊細な歌声とメロディが物語の緊迫とせつなさを鮮やかに彩る。「全員巻き込むことになるぞ」というメリオの言葉どおり、半グレ組織や警察をも巻き込み、さらに、歌舞伎町の見回りを行うレイカの「約束したんです。もう二度と同じことは起こさないって」という意味深な一言が重なり、物語は予測不能な局面へと突き進んでいく。

居場所を失った4人の想いと運命が交錯していく [c]2025 映画「東京逃避行」製作委員会
居場所を失った4人の想いと運命が交錯していく [c]2025 映画「東京逃避行」製作委員会

本予告解禁にあわせ、場面写真も一挙解禁。飛鳥と日和の歌舞伎町のネオンの下で走り抜ける姿をはじめ、エド、メリオを含む4人の関係が交錯していく瞬間が切り取られている。飛鳥と日和が向かい合い、心の距離が近づく一幕や、怪しい集団に囲まれ警戒心をにじませる緊迫の場面、エドが運営する保護団体「新宿SANC」で束の間の時間を過ごす姿、日和とメリオが身を置く不穏な集まり、エドの真剣な眼差し、メリオと多田の不穏な対峙、そして歌舞伎町の見回りを行うレイカの寄り添う姿まで“たった一夜の逃亡劇”が加速していく気配を鮮烈に写しだすカットの数々だ。

『東京逃避行』 ムビチケ前売り券(オンライン)は1月28日(水)より発売開始! [c]2025 映画「東京逃避行」製作委員会
『東京逃避行』 ムビチケ前売り券(オンライン)は1月28日(水)より発売開始! [c]2025 映画「東京逃避行」製作委員会

さらに本日1月28日より、公式TikTokが開設となるほか、特典付きムビチケ前売券(オンライン)の販売もスタート。あわせて主題歌、町田ちま書き下ろし「ネオンと残像」のショート音源がInstagram、TikTokにて使用可能となる。

次世代の若き才能が集結した、一夜の予測不能な逃亡サスペンス映画『東京逃避行』。本作の続報にぜひ注目だ!

文/山崎伸子

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