1. トップ
  2. 恋愛
  3. 姉の結婚報告は「事後」だった…略奪婚の末に家族の輪から消された女性の話

姉の結婚報告は「事後」だった…略奪婚の末に家族の輪から消された女性の話

  • 2026.1.27

「略奪してでも手に入れたい愛がある」と、自分の感情を最優先に突き進んだ結果、気づけば独りぼっちになっていた……。そんな現実に直面したとき、人はどれほどの後悔に襲われるのでしょうか。誰かの不幸の上に築いた幸せが、いかに脆く、そして家族の絆さえも断ち切ってしまうのか、ある女性が経験したショッキングなエピソードをご紹介いたします。

華やかな母の姿を見て悟った現実

「最近、実家との連絡が薄いな」とは思っていましたが、まさかあんな形で現実を知ることになるなんて。ある週末、駅でばったり会った母は、見慣れないほど華やかな留袖姿でした。「お母さん、そんな格好してどうしたの?」と駆け寄る私に、母は驚いた顔をした後、とても冷ややかな視線を向けたんです。「今日はお姉ちゃんの結婚式だったのよ」「親族だけで、都内のホテルでね」と言われ、耳を疑いました。姉が結婚することは風の噂で聞いていたけれど、まさか式の日取りすら教えてもらえず、終わった後に鉢合わせるなんて。「どうして教えてくれなかったの?」と食い下がる私に、母は一言、「不倫して略奪婚したような子を、晴れ舞台に呼べるわけないでしょう」「お姉ちゃんの幸せを汚されたくなかったの」と言い放ち、そのまま立ち去りました。手に持っていた引き出物の大きな紙袋が、私と家族の間に引かれた決定的な境界線に見えました。愛を貫いたつもりだったけれど、私は人生で一番大切な「家族の祝福」を、自分の手で捨ててしまっていたんです。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年12月)

▽ 略奪婚という選択は、本人が思う以上に周囲を深く傷つけ、信頼を失墜させるものです。特に「神聖な儀式」である結婚式において、不貞を働いた身内を避けたいと思うのは、家族として切実な防衛本能だったのでしょう。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

元記事で読む
の記事をもっとみる