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VTuberが動画で広める「死の呪い」…あかほりさとる原作の現代ソーシャルホラー『DOOOOM―ドゥーム―』【作者に聞く】

  • 2026.1.27
『DOOOOM―ドゥーム―』第1話
『DOOOOM―ドゥーム―』第1話

「オカルト女」と呼ばれる女子高生・坂本里依紗。いじめっ子グループから無理矢理見せられた「呪いの動画」の主は、正体不明のVTuber・斬裂ねむるだった。動画を見ると死ぬと宣言され、実際にその兆候に襲われた里依紗。そして同じく呪いの動画を見てしまったいじめっ子は電車に飛び込んでしまう。その呪いの背後には「DOOOOM」という謎が潜んでいて――。

VTuberが明るく告げる「死の宣告」…ネットで伝染するソーシャルホラー『DOOOOM―ドゥーム―』
VTuberが明るく告げる「死の宣告」…ネットで伝染するソーシャルホラー『DOOOOM―ドゥーム―』

あかほりさとるさん(原作)と一宮幽さん(漫画)のタッグが描く現代ソーシャルホラー『DOOOOM―ドゥーム―』(ヤンジャン+で連載中)。漫画を担当する一宮幽さんに、作品作りのこだわりや、数々のヒット作を誇るあかほりさとるさんが紡ぐ物語の活かし方について話を聞いた。

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「怯え顔や恐怖に耐える表情はたくさん描きたい」一宮幽インタビュー

――この作品を描くうえで、最初に「これは描きたい」と思った要素は何でしたか?

【一宮幽】日本舞台のホラーなので、黒髪ロングで綺麗な顔立ちの里依紗の怯え顔や恐怖に耐える表情はたくさん描きたいな、と連載前から思っていました。また、斬裂ねむるは羊をモチーフにしています。装飾を多めにしてかわいく怖く描くのがいつも楽しみです。

――主人公や登場キャラクターの設定において、執筆中に変わったことはありますか?

【一宮幽】主人公の里依紗がパフェを食べるのが好きな描写を入れてみたところ、その後あかほり先生側でも食べるのが好きそうな描写を原作に入れてくださり、とてもうれしかったです。

――描かれた中で、「このシーンは特に印象深い」と思う箇所があれば教えてください。

【一宮幽】1話で同級生が大ゴマで次々死んでいく見せ場を描くのが楽しかったです!『DOOOOM』は大ゴマの死亡シーンが度々あるので、ホラー漫画を描くという意味でいつもとても楽しくやらせてもらっています。

――本作に込めた、作家としての“挑戦”や“実験”があれば教えてください。

【一宮幽】幽霊系のホラーを描くのはこれが初めてでした。最初は年齢の高い人を描くのが難しかったので、描くのを練習したりホラー映画や資料をたくさん見ていく内に、今は描くのが得意になりました。『DOOOOM』の作画を担当させていただけているおかげです、ありがとうございます。

――最後に、本作品をどんな人に読んで欲しいですか?

【一宮幽】あかほり先生初のホラーということで、先生の作品に親しみのある方々やファンの方々、そして幅広い世代の皆様にお読み頂けたらと思います。これからも『DOOOOM』を何卒よろしくお願いします。

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原作:あかほりさとる 漫画:一宮幽

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