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「嫌な仕事だ」年上新人が簡単な作業で激怒!注意した私を無視して彼が取ったあり得ない行動とは

  • 2026.1.25

年下の部下や理解のない上司など、職場の人間関係は厄介なことが多いですよね。そんな中でも、天職のような職場を見つけた人も。今回は、職場での人間関係の大切さを実感するエピソードを3つ紹介します。

年上の新人男性の指導係に

私が働く職場に、年上の男性が新人として現場に配属されました。新人男性に仕事を覚えてもらうため、年下の私が指導係になりました。しかし、その男性はプライドが高くこだわりが強いため、気に入らないことがあると目に見えて機嫌が悪くなります。

ある日、他のスタッフともめていたので話に加わると、彼のお気に入りのスタッフに嫌な仕事をさせていると怒っていたようです。詰め寄られていたスタッフは涙目になっていました。 彼は「嫌な仕事だ」と言いましたが、数分で終わる単純作業。しかも現場の全員がおこなうものでした。

私は彼に、ひとりでやっているわけではないことを説明しましたが、かなり怒っていた新人男性はいつの間にか姿を消し、誰にも何も伝えずに早退していました。ぎりぎりの人数で仕事をしていたので現場は大慌てです。

次の日には何食わぬ顔で出勤しており、本人から急に姿を消した説明などはありませんでした。頭を冷やすために席を外すことはあるかもしれませんが、まさか勝手に帰るとは……。それ以来、同じ時間にシフトに入るのが嫌だというスタッフもいて、シフト組みが大変でした。

◇◇◇◇◇

自分の年齢が上がるにつれ、場合によっては年下から教わることも増えてきます。新しい職場ならばなおさらでしょう。そこで意固地にならずに他人の意見を聞き入れ、自分で自分の機嫌を取れるようにならないといけないと思いました。

著者:依田こまち/30代女性・会社員

イラスト/きょこ

お前のためのリハビリ…?

パニック障害のある私は、8カ月間の休職後にパートで復帰しました。

転勤してきた上司と話をしていたところ、話の流れで「そんなことしたら……」と生存を脅かすような過激な言葉を言われた私。病気の特性上、怖い言葉を言われると動悸が出てしまうので、その旨を伝えてやめてもらえるよう上司に説明しました。しかし、「これはお前のためのリハビリ」と返されたのです。

それまでにもパワハラやセクハラらしき発言はありましたが、ずっと我慢していました。しかし、病気のことを理解してくれない上司とは働けないと思い、これまでのやりとりをメモに残し、次の日に店長に渡しました。すぐさま店長はそのメモを写真に撮り、本社へ送ってくれました。

その後、人事の方と話し合い「それはパワハラだ」と言われ、懲罰委員会(職員に対する懲戒処分を審議するために設置される委員会)にかけてもらいました。ただ、一緒に働くのはしんどいだろうということで、私は系列店への異動が決まりました。その上司はその後も問題を起こして結局、懲罰免職になり、転職したそうです。

◇◇◇◇◇

パワハラやセクハラを受けた側でも、「この人なら許せる」という関係性なら告発に至っていないかもしれません。私はひとりで抱え込まずに訴えることができました。解決できて本当によかったと思っています。

著者:清水ひろ/40代女性・パート

イラスト/エェコ

「宴会部長」と呼ばれるようになった理由

大学を卒業してからというもの、なかなか自分に合う職場が見つからず、いくつかの会社を渡り歩きました。ところが30代になって見つけた今の会社は、まるで天職のようにやりがいを感じられたのです。同時期に入社したのは自分よりひと回り以上若い人ばかりでしたが、これまでの経験も生かしながら、新しい環境にすぐ慣れることができました。

そんな中で迎えた初めての忘年会。上司から「カラオケを披露してほしい」と言われ、勢いで「かもめが翔んだ日」を選んだのです。最初の出番だったこともあり、張り切って盛り上げに回ろうとしたのですが反応がよかったのは上司世代の方々だけ。その場にいた若手社員は、少し戸惑った表情を浮かべていました。

それ以来、いまだに「宴会部長」とあだ名されるほど宴会の盛り上げ担当として知られています。もっと若い世代が入りやすい雰囲気に配慮すればよかったと、今でも時々反省します。でも、当時はとにかく職場になじもうと必死でした。その後、上司の年代の方々まで続けて歌い、本格的に盛り上がりました。今振り返ってみると、張り切り過ぎるところもあったけれど、それがかえって自分の存在を職場に印象づけるきっかけにもなったのかもしれません。

このような新しいスタートを切り、気が付けば今は多くの仲間に囲まれ毎日充実した仕事ができています。若いころに試行錯誤を重ねてきた分、自分に合う仕事の大切さを改めて実感した出来事でした。やりすぎには要反省ですが、思いきって飛び込んだことで得た学びは、今でも私の原動力になっています。

◇◇◇◇◇

振り返れば、初めての忘年会での「かもめが翔んだ日」の選曲が、私を「宴会部長」へと押し上げるきっかけになりました。勢い余って張り切り過ぎたことを反省しつつも、それによって今の仕事への手応えや周囲との関係づくりが進んだのは、まぎれもない事実だと感じています。

著者:中山秀美/40代女性・会社員

まとめ

今回の体験談が教えてくれるのは、職場の人間関係において、問題をひとりで抱え込まずに行動することの大切さです。他者への配慮はもちろん重要ですが、自分を守るために声を上げたり、環境を変えたりする勇気も、充実した社会人生活には不可欠なのかもしれません。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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