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結婚したら夫が豹変→「優しい人」だと思ったのに…外面が良すぎる祖父の“裏の顔”に絶望【作者に聞く】

  • 2026.1.25
結婚後に判明した夫の本性とは?
結婚後に判明した夫の本性とは?

ライブドアブログ「ゆっぺのゆる漫画ブログ」やInstagram(@yuppe2)でエッセイ漫画を発表しているゆっぺさん。なかでも、実の祖母・キヨさんの人生をモデルにした『親に捨てられた私が日本一幸せなおばあちゃんになった話』は、電子書籍化もされ大きな反響を呼んでいる。読者から「人生で一番大切なことが描いてある」と絶賛される本作について、ゆっぺさんに話を聞いた。

結婚前は一緒に出かけてくれたりと優しかった平吉
結婚前は一緒に出かけてくれたりと優しかった平吉
周囲からも祝福され結婚したが…
周囲からも祝福され結婚したが…
結婚後に夫は「男尊女卑」が激しい人と判明!
結婚後に夫は「男尊女卑」が激しい人と判明!

養母のいじめ、そして夫の豹変

本作は、父の死により幼くして養女に出され、養母からひどいいじめを受けて育ったキヨさんの実話だ。年ごろになったキヨさんは、過酷な状況から逃れるために見合いをし、ついに結婚する。つらい日々から卒業できたと思いきや、結婚後に夫・平吉が豹変(ひょうへん)。またしてもつらい日々が始まってしまう。

キヨさんが「バチが当たった」と言うほど、結婚後の生活は大変だったという。平吉は結婚前、見合いを断られないように「いい人」を演じていたのだろうか。ゆっぺさんは、「見合いを断られないようにというよりは、単純に外面が非常によいだけだったようです」と語る。「ご近所や友人からはとても好かれていたそうですし、孫の私も、この話を聞くまでは『優しくて楽しいおじいちゃん』の印象しかありませんでした。世間に見せる顔と家庭での顔にかなりギャップがあったようです」

「男が偉いのは当たり前」の時代

漫画内には、平吉の男尊女卑が激しかったという記述がある。「『女は黙って従う』『男に口答えしない』『男が偉いのは当たり前』という時代だったそうです。だからこそ、女性だけの婦人旅行を計画したときは、心の底から楽しかったと言っていました」現代では考えられない価値観だが、当時は平吉だけでなく世の中全体がそうだった。そんな時代をキヨさんは生き抜いてきたのだ。

実母に捨てられ、壮絶な家庭内いじめに耐え、結婚生活でも苦労を重ねたキヨさん。そんな過酷な人生でも常に前向きだった彼女の生き方に、勇気をもらえるはずだ。

ゆっぺさんは『無能クズ上司への逆襲 32歳シンママはブラック職場から逃げ出したい』など精力的に作品を発表している。「心身ともに健康に、仕事もプライベートも楽しんで生きる!新しいことに挑戦する年でもあるので、余裕をもって生きます(笑)」と今年の抱負を語ってくれた。

取材協力:ゆっぺ(@yuppe2)

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