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「ほうじ茶」と「番茶」の違い。正しく言えたら天才!?【大人のたしなみ】

  • 2026.1.25

「ほうじ茶」と「番茶」。食後やほっと一息つきたいとき、なんとなく手に取っているお茶かもしれません。見た目も味わいも似ているこの2つですが、実は生まれ方も役割もまったく違うお茶なのです。今回はその違いを見ていきましょう!

番茶とは?

まず「番茶」は、摘む時期や部位によって分けられる、日常用のお茶のこと。

番茶の特徴

・収穫時期が遅い茶葉を使う
・茎や硬めの葉が多い
・渋みが少なく、さっぱり
・価格が手頃で毎日向き

「番」の意味

番茶の「番」は、「一番茶・二番茶」など収穫の順番やタイミングを指す言葉です。

番茶は、家庭用・食事用として、昔から日本人の暮らしに寄り添ってきたお茶です。

では、ほうじ茶とは?

一方で「ほうじ茶」は、茶葉を強く焙煎(ロースト)したお茶です。

ほうじ茶の特徴

・茶葉や茎を高温で焙煎
・茶色い色と香ばしい香り
・苦味・渋味が少ない
・カフェインが少なめ

実は、煎茶・番茶・茎茶など、どのお茶からでも作れます。

つまり、ほうじ茶は「種類」ではなく「加工方法」です。

結論。「ほうじ茶」と「番茶」の違いとは?

番茶は、どの茶葉を使うか(時期・部位)の呼び名。ほうじ茶はどう加工するか(焙煎)の呼び名。

ということは、 番茶を焙煎したものが「ほうじ茶」になることもある、というわけです。

実際、市販のほうじ茶は、番茶や茎茶を焙煎して作られていることが多いため、混同されやすいのです。

おまけ。こんな飲み分けがおすすめです

・食事中や寝る前:ほうじ茶(カフェインが少なめだから)

・毎日の水分補給:番茶(価格が手頃)

・香りを楽しみたい:ほうじ茶(香ばしい香りが特徴)

知っていると、お茶の時間がちょっと楽しくなりますね♪

まとめ/暮らしニスタ編集部

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