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姉に懐き、母をのけ者にする息子…夫の不倫疑惑にも悩み「もう誰も私を必要としていない」

  • 2026.1.24

育児は喜びや幸せもたくさんありますが、その一方で大変なこともあるもの。そんな中必死に子どもたちと向き合っているのに、夫が協力的じゃないと不満も募りますよね。でも頼りにならない夫に代わって身内がサポートしてくれたものの、トラブルが起きてしまうこともあるようです。今回は姉に懐き母をのけ者にする息子と、夫の不倫疑惑に悩んだ妻が限界を感じた話をご紹介いたします。

主人公の小鳥遊浩美は、5歳の双子・野乃花と風磨を育てています。ときどき美人で気の利く姉・景子が育児を手伝ってくれて感謝していますが、夫・春樹は優柔不断でだらしないタイプです。その上不倫疑惑まで浮上、「お前は母親にふさわしくない」「家族を返せ」など、嫌がらせの手紙が届きます。
さらに義両親のアポなし訪問に浩美は頭を悩ませていました。この日も義両親はアポなし訪問した挙句、お気に入りの景子を褒めて「母親役、譲ってあげたら?」と嫌味を言います。そんな景子には不妊治療をしたけれど子どもを授かれず、離婚した過去がありました。景子に子育ての協力をしたいと切り出されたときは戸惑った浩美でしたが、笑顔で「頼ってほしい」と言われ甘えることにしました。
ある日浩美の幼なじみ・夏海が家にやってきますが、以前春樹と偶然駅で会ったらしく、何やら不穏な様子です。本当は春樹と景子に子どもたちを見てもらい、浩美と遊ぶ予定だった夏海ですが、みんなで遊園地に行こうと提案してきます。子どもたちは楽しそうな一方で、夏海がやけに春樹を気にしたり内緒話をする姿を見て、ふたりが不倫しているのではないかと疑います。
春樹を問いつめた浩美は不倫を否定されますが、後日春樹と夏海がカフェにいるところを目撃します。景子に相談したところ離婚という選択肢もあると言われ、浩美は証拠集めをはじめます。なかなか証拠が集まらない浩美ですが、ある日景子からママと呼ぶよう強要された風磨が泣いてしまいます。あくまで冗談だと言う景子に対し複雑な思いを抱えた浩美は、母親に相談します。しかし景子の肩を持たれてしまい、浩美はモヤモヤするのでした。
その後も度々家にやってくる景子は、浩美が断っているにもかかわらず子どもたちにプレゼントを持ってきます。甘やかされて懐く風磨に対し、「本当に私の子になる?」と言う景子。さらに春樹と風磨からのけ者にされ、ショックを受けるのでした。
ある日高価なゲーム機を買ってきた景子。風磨に返すように注意しますが嫌がった上、春樹まで人の好意に水を差すなと言い出します。景子と春樹、風磨と野乃花の4人でゲームをする姿を見て、疎外感を感じた浩美。それでも輪に入ろうとしますが、風磨から「ママはやっちゃだめ!」と言われてしまったのでした。

母をのけ者にする風磨

「もう誰も私を必要としていない」

母親をないがしろにする風磨の言動や、春樹と夏海の不倫疑惑に悩まされた浩美。自分ではどうすることもできず、追いつめられた浩美はひとり涙したのでした。春樹の真似とは言え、大切に育てた息子が自分を見下すような態度ばかりとったらショックですよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

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