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クリスティン・デイヴィス、『SATC新章』最終回に納得していないと本音

  • 2026.1.24

クリスティン・デイヴィスが『AND JUST LIKE THAT… / セックス・アンド・ザ・シティ新章』最終回への違和感と続編の可能性を語る。(フロントロウ編集部)

『AND JUST LIKE THAT…』の最終回を思い出せなかったキャストたち

人気シリーズ『セックス・アンド・ザ・シティ』の続編として注目を集めた『AND JUST LIKE THAT… / セックス・アンド・ザ・シティ新章(以下AJLT)』。そのシリーズ最終回をめぐり、シャーロット役のクリスティン・デイヴィスが語った率直な思いが、ファンの間で再び話題を呼んでいる。

クリスティンは、自身がホストを務めるポッドキャスト『Are You a Charlotte?』の最新エピソードで、アンソニー役のマリオ・カントーネを迎え、シリーズ最終回について振り返った。マリオは、「僕はあともう1シーズン作りたかった。あれはシリーズの最終回なんかじゃない。シーズンの終わりではあるけど、シリーズ最終話ではなかった。僕の感覚ではね」と発言。これに対し、クリスティンも「私もあなたに同意するわ」と賛同し、さらには「実はまだ最終回を観ていないの。現実を受け入れたくなくて、このまま否定していたいのよ」と明かした。

さらに彼女は、「キャストたちで集まって『何やったっけ?』って話したけど、思い出せなかったの。それって、あまり良い兆候じゃないわよね」と続け、最終回に対する印象の薄さも吐露している。

エイデンがシリーズ終了理由の一つだった?

また、クリスティン自身が考える、『AJLT』終了の理由を一つ明かしている。

「『AJLT』を終えることになった理由の一部には、エイダンを終わらせたからというのもあると私は思うの。エイダンが完全に物語から退場したことで、クリエイティブ面に空白が生まれたのよ」

クリスティンは、シリーズ終了の背景についても踏み込んだ見解を語った。

「『AJLT』を終えることになった理由のひとつは、エイダンを終わらせたからだと思うの。彼の物語が終わったことで、(ショーランナーの)マイケルとサラ・ジェシカの間で、創作上の空白が生まれたの。2人には常に創作の原動力が必要で、それがすぐには見つからなかったのだと思う」

実際、マイケル・パトリック・キングは、シリーズ完結を決めた際の声明でこう述べている。

「『AJLT』シーズン3の最終話を書いていたとき、ここで終わらせるのが素晴らしいタイミングかもしれないと感じました。サラ・ジェシカ・パーカー、ケイシー・ブロイズ、サラ・オーブリーと話し合い、人気シリーズを今年、2部構成のフィナーレで締めくくると決めました。もともと10話だったエピソード数を12話に拡大したのです」

このように、制作側では「一区切り」として完結を決断した一方で、キャスト陣はまだ物語の続きがあると感じている。この認識のズレが、今回の発言から浮き彫りになった形だ。

まだ続くと信じているクリスティンたち

クリスティンは「私の中では、まだ何かをやる気でいる。フルシーズンではないにしても、別の形でまた物語が続くと信じてる。(中略)どうして終わらせるの?」と語り、マリオも「僕たちは予算のかかるショーかもしれない。でも、それだけの価値がある」と意欲を見せた。

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