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新人をロックオンした勘違い夫と、結婚生活に絶望を感じた妻…長年の不満からすれ違った夫婦の話

  • 2026.1.24

仕事も家庭も信頼が大切ですよね。でも自己中な言動の積み重ねで腫れ物扱いされているだけなのに、自分は完璧な人間だと勘違いしている人もいるようです。今回は新人をロックオンした勘違い夫と、結婚生活に絶望を感じた妻の話をご紹介いたします。

大手通信会社に勤める主人公・桐原賢治は妻・純子、中学2年生の息子・恭一の3人暮らしです。責任あるポジションで部下からの信頼も厚いと思い込む賢治ですが、飲み会に新人女子を呼ぶよう指示し、女性社員から嫌な顔をされます。さらに「妻は俺の価値を理解していない」と不満を抱いており、純子のそっけない態度に苛立ちます。
会社の福利厚生で安く泊まれるからと、硫黄泉の温泉旅行を提案した賢治。しかし恭一の部活を理由に断られ、不満を爆発させます。純子は過去に何度も肌が弱いから硫黄泉には入れないと伝えていたにもかかわらず、ろくに話を聞かない賢治にうんざりしていたのでした。
ある日、恭一の塾代について相談した純子。「今のままでは生活が苦しい」と伝えるも聞き流した上、外で働きたい純子にデリカシーのない発言をします。賢治に相談しても無駄だと思った純子は、数日後老人ホームで厨房のパートをはじめます。帰宅後、結婚記念日だからと13000円のプレゼントを買ってきた賢治。「こんないい夫どこ探してもいない」と自画自賛した賢治とは対照的に、事前に金銭事情を伝えていた純子は現金がほしかったと思ったのでした。
2週間後、テイクアウトの牛丼に怒った賢治。「働いてもいいけど家事をおろそかにするな」「つまらん食事だな」と言った賢治に恭一が怒ります。怒鳴って黙らせたものの純子も恭一の味方をし、怒った賢治は家を飛び出したのでした。
翌日職場で新人・田辺リカに目をつけた賢治は、後輩に歓迎会のセッティングをさせます。面倒なことは丸投げした上、既婚を隠して新人に近づく賢治は部下から不評だったのでした。帰宅途中、リカからメッセージが来た賢治は……?

新人に送ったおじさん構文

家に帰る足取りが重かった純子

リカのメッセージに喜び、「俺に構われてイヤな女はいない」と思い込んだ賢治。一方の純子は賢治との生活に苦痛を感じ、パートから帰る足取りが重かったのでした。何度も歩み寄る努力はしたのに、妻の気持ちに寄り添わなかった夫に、いまさら期待なんてできないですよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

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