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「初回からどんでん返しが過ぎる」鈴木亮平×戸田恵梨香『リブート』第1話が大反響!ネットで考察が止まらないワケ

  • 2026.1.24

2026年1月19日に放送された日曜劇場『リブート』第1話が「めちゃくちゃおもしろい!」「初回からどんでん返しが過ぎる」と大反響を呼び、早くも考察合戦が勃発している。第2話は1月25日(日)夜9時放送予定だ。

 日曜劇場『リブート』主演・鈴木亮平さんと戸田恵梨香さん。“顔を変える”というコンセプトを象徴するビジュアル
日曜劇場『リブート』主演・鈴木亮平さんと戸田恵梨香さん。“顔を変える”というコンセプトを象徴するビジュアル

妻殺しの罪を着せられたパティシエが、刑事の顔で“リブート”

リブート前の早瀬陸を演じる松山ケンイチさん。完全サプライズ出演が話題に
リブート前の早瀬陸を演じる松山ケンイチさん。完全サプライズ出演が話題に

『リブート』は、『グランメゾン東京』『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』『ラストマン−全盲の捜査官−』など、日曜劇場で数々のヒット作を手がけてきた脚本・黒岩勉さんによる完全オリジナル作品だ。今作では「エクストリームファミリーサスペンス」という新ジャンルに挑んでいる。

物語の主人公は、妻、息子、母親と4人で「ハヤセ洋菓子店」を営む心優しいパティシエ・早瀬陸。2年半前に突如失踪した妻・夏海の帰りを待ち続けていた早瀬だったが、ある日、刑事から「妻の遺体が見つかった」と告げられる。悲しみに暮れる間もなく、身に覚えのない証拠によって妻殺しの犯人に仕立て上げられてしまう。

追い詰められた早瀬が選んだのは、自らの顔を事件の捜査担当刑事・儀堂歩に変える“リブート(再起動)”という決断。愛する家族と過去を捨て、真犯人を見つけ出すための壮絶な戦いが始まる——。

第1話放送後、SNSで考察合戦が勃発

 裏社会とつながりを持つゴーシックスコーポレーション代表・合六亘(北村有起哉)
裏社会とつながりを持つゴーシックスコーポレーション代表・合六亘(北村有起哉)

第1話では、早瀬の妻・夏海が勤めていた会社「ゴーシックスコーポレーション」の存在が物語の鍵として浮上。代表の合六亘(北村有起哉)は裏社会とつながりを持ち、刑事・儀堂とも接点があることが明らかになった。放送終了後、SNSでは「他にもリブートした人がいるかも」「儀堂は本当に死んだのか」といった考察が飛び交い、早くも視聴者を巻き込んだ推理合戦が始まっている。

鈴木さんは脚本について「毎話必ず驚く情報やどんでん返しが盛り込まれていて、『ちょっと待てよ、それなら今までの話がすべて変わるじゃないか』といったことの連続。登場人物ほぼ全員が二重にも三重にも嘘をついている」と語り、「戸田さんが出演されていた『LIAR GAME』と、僕が出演していた『テセウスの船』を掛け合わせて、さらに強力にしたような物語です」と表現。誰を信じていいのかわからないスリリングな展開が続きそうだ。

 悪徳刑事・儀堂歩になりきった早瀬陸(鈴木亮平)
悪徳刑事・儀堂歩になりきった早瀬陸(鈴木亮平)

一人二役を演じ分ける鈴木亮平と、戸田恵梨香が演じる“嘘にまみれた公認会計士”

初回冒頭シーン。「本物の儀堂」「なりすましの儀堂」——どちらなのか
初回冒頭シーン。「本物の儀堂」「なりすましの儀堂」——どちらなのか

本作最大の見どころは、鈴木さんが演じる“善と悪”を行き来する一人二役だ。家族思いのパティシエ・早瀬陸と、警視庁捜査一課に所属しながら裏社会組織とつながり、違法捜査も厭わない悪徳刑事・儀堂歩。同じ顔でありながら、まったく異なる人格を演じ分ける鈴木さんの技量には、放送後から称賛の声が上がっている。

「儀堂としていなくてはいけない時もあれば、素性を知っている一香さんの前では無意識に早瀬に戻る瞬間もある。一方で儀堂自身も裏表があるので、誰の前にいるかによって自然と人格が変わっているんです」と鈴木さん。さらに「『今は儀堂です』『今は早瀬です』とわかりやすく演じる方法もありますが、早瀬は生き残るために必死にわからないように演じているので、観ているお客さんも騙せるくらいに自然じゃないといけない」と、演技へのこだわりを明かした。

そして物語が進むにつれ、早瀬は変貌を遂げていく。「単なる“なりすまし”ではなく、嘘に取り込まれていき、儀堂すらできなかったことをやってしまう。その過程がおもしろいです」と、今後の展開を示唆した。

また、リブート前の早瀬陸を松山ケンイチさんが演じているという完全サプライズも話題となった。役作りへの熱量で知られる二人の本格的な共演は、意外にも今作が初。クランクイン前から打ち合わせを重ね、お互いの癖や役へのアプローチを話し合ってきたという。鈴木さんは松山さんの細かな所作や呼吸を徹底的に観察し、役を継承していった。

鈴木さんとともに物語の鍵を握るのは、日曜劇場初出演となる戸田恵梨香さん。演じるのは、ゴーシックスコーポレーションで財務担当役員を務める公認会計士・幸後一香だ。早瀬に“リブート”を提案し、儀堂への変身を手助けするのだが、その真意は読み取れない。早瀬にとって味方なのか、それとも敵なのか——。

 早瀬にリブートを提案する謎の公認会計士・幸後一香(戸田恵梨香)
早瀬にリブートを提案する謎の公認会計士・幸後一香(戸田恵梨香)

第2話は“タイムリミット24時間”!10億円強盗の真犯人を探せ

1月25日(日)放送の第2話では、儀堂に成りすました早瀬を待ち受ける非情な運命が描かれる。

合六から「10億円強盗の犯人」と断定され、追い詰められる早瀬。濡れ衣を着せられたまま命がけの説得を試みるも、「24時間以内に真犯人を見つけなければ命はない」という宣告を突きつけられてしまう。

極限状態の中、早瀬は一香から儀堂の裏の顔、そして二人の驚愕の関係を明かされる。さらに追い打ちをかけるように知らされる亡き妻・夏海の“嘘”。信じていたものすべてが崩れ去る中、早瀬が病院で目にしたのは、一香の妹・綾香(与田祐希)の姿だった。そして、事態は誰も予想だにしない急展開を迎える——!

公式が予告するこの展開、一体何が起こるのか。第1話の衝撃を超えるどんでん返しに期待が高まる。

「放送後の1週間が待ちきれないドラマを」制作陣が仕掛けた“考察沼”

表向きは子どもを支援するNPO法人の職員で、裏では合六の部下として実行役を担う冬橋航を永瀬廉さんが演じる
表向きは子どもを支援するNPO法人の職員で、裏では合六の部下として実行役を担う冬橋航を永瀬廉さんが演じる

脚本の黒岩さんとプロデューサーの東仲恵吾さんは「放送後の1週間が待ちきれない。その間に、さまざまな想像を膨らませて楽しめるドラマを作ろう」という想いから企画をスタートさせた。視聴者がSNSで考察合戦を繰り広げる現象は、まさに制作陣の狙い通りというわけだ。

黒岩さんは「鈴木亮平さんと戸田恵梨香さん、最高の俳優さんで日本の宝です。このおふたりなら、今回の物語を成立させてくれるはずだと信じて、脚本を書きました」とコメント。「結果、こちらの予想をはるかに超える演技で返してくださいました。このドラマを観た方は、俳優という生き物の凄まじさを目の当たりにするはずです」と太鼓判を押す。

東仲さんも「主人公の願いはただひとつ。“家族を守りたい”。そのために自らの顔を変え、命を懸けて真実を追う姿を通して、愛が人をここまで動かしてしまうのかという衝撃と、それでも共感せずにはいられない“人の中にある愛と希望”を、全身全霊で描き切りたいと思いました」と語る。

構想3年、黒岩さんの完全オリジナル脚本で届けられる本作。愛する人のために顔を変え、すべてを捨てて戦う——。日曜劇場史上類を見ない怒涛のスピードで展開する“エクストリームファミリーサスペンス”から、今年は目が離せない。

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