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「熱さと冷静さの二刀流」の早大生に超一流企業が「めちゃくちゃ明瞭でわかりやすかった」と高評価

  • 2026.1.24
【写真・画像】「熱さと冷静さの二刀流」の早大生に超一流企業が「めちゃくちゃ明瞭でわかりやすかった」と高評価 1枚目
ABEMA TIMES

超一流企業vs超優秀学生の疑似就活バラエティABEMA『キャリアドラフト シーズン3 #12』が1月23日に配信。TikTokライバーの離脱減少に貢献した早大生が高く評価された。

【映像】早稲田大学政治経済学部に通う与茂功太郎さんのプレゼン

同番組は、事前面接を勝ち抜いた学生が、服装・プレゼン形式はすべて自由に、ステージ上で2分間の自己PRを実施。27新卒を対象に行われる今シーズンは企業がリニューアルされ、面接官を務めるのはなんと超一流企業の実際の人事担当者たち。13社15人による7分間の質問タイムを設け、自社の新入社員の平均を5と仮定して10点満点で採点する。学生にとっては、どんなプレゼンが企業に響くのかがわかる絶好の舞台だ。

早稲田大学政治経済学部に通う与茂功太郎(よも・こうたろう)さんは「熱さと冷静さの二刀流を併せ持つ」とアピール。熱さについては、高校時に腎臓の病気を発症し、2カ月間の入院と手術を余儀なくされるも、その後、泥臭く這い上がり、スタメンを奪取したエピソードを話した。冷静さについてはTikTok LIVE事務所での長期インターンにおいて、スカウト方法を切り替えたほか、自身の配信経験に基づく定量的フィードバックなどによってライバーの離脱率を下げ、売上も増加させたというエピソードを紹介した。

「モチベーションの源泉を教えてください」

ロート製薬株式会社の担当者と与茂さん
ABEMA TIMES

藤原結衣(ロート製薬株式会社 人事総務部兼広報・CSV推進部):インターン先としてTikTok LIVE事務所を選ばれた理由と、モチベーションの源泉を教えてください。

与茂:インターンとしてスカウト・営業からマネージメント、マーケティングまで一気通貫で関われるという理由から選びました。インターンのモチベーションは2点あります。1点目はインターンであっても社員に負けたくないという負けず嫌いな性格です。2点目は、採用から半年経っても全然結果が出せなかった私を温かく見守っていただいた代表に対し、利益という形で還元したいという思いです。

藤原結衣(ロート製薬株式会社 人事総務部兼広報・CSV推進部):社会に出て成し遂げたいことはありますか?

与茂:将来的には人材育成に携われる人になりたいと考えております。そのために、企業に入ってから自身で学び続ける姿勢が大事ですので、学び、結果を出した上で、最終的に人材を育てることで企業と社会に対してインパクトを与えられるような人材になりたいです。

清水達也(株式会社プロディライト 経営企画室 室長):サッカー部における後輩育成とTikTok LIVE事務所でのマネージメント、どちらの方が得意だと思いますか?

与茂:サッカーにおけるノウハウの共有は難しく、どちらかというと私はモチベーション維持に重きを置いて、どうコミュニケーションを取るかが大事だと思います。対して、TikTokの場合、モチベーション維持も大事ですが、それ以上にどのような施策を打って、どのような効果が出るかという定量的なサイクルの方が重要かと捉えています。

清水達也(株式会社プロディライト 経営企画室 室長):めちゃくちゃ明瞭でわかりやすかったです。

「9点」をつけた企業がアドバイス「欲を言えば…」

ロート製薬株式会社の担当者
ABEMA TIMES

企業の採点は、上は9点、下は5点とばらけた。

「5点」をつけた日本航空株式会社(運航乗務職)は「先ほどサッカーとTikTokの話を伺い、どちらかというとTikTokの方が楽しかったのでは、という印象を受けました。今後与茂さんが活躍される舞台は、私どもの乗務職より、世のため人のため変革する人材かと思いました」とコメント。

「9点」をつけたロート製薬株式会社は「弊社は人材を経営の真ん中に置いている会社で、人材育成に力を入れているが、与茂さんはその点に興味を持っていただいている。欲を言えば、人材育成に関わることでどういう社会を作っていきたいかという、そこも含めて考えていただけると、私たちも『こういうビジョンを描いてるんだな』と想像できていいです」と高く評価。

「9点」をつけた株式会社プロディライトは「TikTokとかYouTubeなどを運用されている方の中には数字しか見ておらず、背景や人が運営していることをあまり重視されない方もいらっしゃいます。ただ、与茂さんは人間に対するマネジメントの視点をきちんと持っているため評価させていただきました」とコメントした。

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