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結婚式の会場選びの決め手は何!?予算を抑えつつ自分たちらしい式にするために求めるものは?【既婚の作者にも話を聞いた】

  • 2026.1.23

婚活中にマッチングアプリで年下男子・こうきと出会ったアイコ。見た目も悪くないし、大手IT企業勤めだし、いいかも!?と思っていたら…一緒に行った食事でまさかの「1円単位のワリカン」をしてきた!!衝撃の“ワリカン男”と、おごられて当たり前な“昭和女”は一見わかりあえないと思いきや、互いに少しずつ理解をし、付き合い始める。

そこからとんとん拍子に同棲、そしてついにプロポーズされたアイコだったが、同期のきよちゃんが妊活していると知り、自身も妊活に向けて動き始める。だが一方で、妊活費用を考えると結婚式にお金をかけられないとなり、アイコとこうきはリーズナブルですてきな式を挙げられる場所を探しに出かけるが…。

古い価値観を引きずっているアラサー婚活女子が、合理主義な理系男子との恋を通じて価値観をアップデートしていくラブコメ作品「『女はおごられて当然』と思ってる昭和引きずり女が、婚活した話」。12巻が発売されたばかりの同作について、作者のコニシ ナツコさんに制作秘話などを聞いた。

アイコたちが式場に選んだのは、高級ホテルではなく…
アイコたちが式場に選んだのは、高級ホテルではなく…
山下の両親が、山下の子を自分たちが育てると言い出して…
山下の両親が、山下の子を自分たちが育てると言い出して…
子どもを母親から引き離そうとすることにアイコが異議を唱えると…
子どもを母親から引き離そうとすることにアイコが異議を唱えると…

――12巻では、予算を抑えつつもこうきとアイコが納得する結婚式(披露宴)の会場が見つかります。コニシさんが結婚式や披露宴をされる際、会場選びでどのようなポイントを重視されましたか?

神前式がしたかったのでそれを第一条件に探しましたが、決め手は「料理がおいしかったこと」でした。新郎新婦の年齢的にゲストの平均年齢も高く、皆さんある程度舌が肥えているだろうと思ったので、食事にはこだわりました。結果、楽しんでもらえたようだったので本当によかったなと思いました。90代の私の祖母も完食していました!

――12巻の中で、コニシさんが気に入っているシーンやエピソードを教えてください。

山下の跡取り問題が片づいて、自分たちの妊活問題に向き合ったアイコとこうきのやりとりです。男性用の検査を頑なに避けていたこうきがアイコの「私がやってあげようか…?」という問いかけに返した言葉がこうきらしくて気に入っています。

――「妊活」エピソードでは、若くないことを気にするアイコにこうきがかけた言葉も素晴らしいなと思いました。ちなみに結婚にあたり、旦那様や周囲の人からの声でうれしかった言葉などはありますか?

こうきも言う「家族なんだから」という言葉は、私の夫がよく言う言葉でもあります。夫とはスピード婚だったこともあり、私は「家族」という言葉に最初はあまりピンときていなかったんです。でも夫にそう言われて、「そっか、もう私たちは家族なんだなー」と不思議でもあり、うれしくもあるといった気持ちになりました。

――読者へメッセージをお願いします。

12巻では入籍日や結婚式会場が決まり、アイコたちの結婚が具体的に動いていきます。そんななかでもまた怪しい動きが…。結婚を経験した人にも婚活中という人にも楽しんでいただける内容だと思います。ぜひお楽しみください!

「こんな男絶対嫌!」と思っていたアイコが、固定観念を覆してくる年下の彼の言動に惹かれ、価値観が変わっていくさまから目が離せなくなる本作。婚活や結婚の参考になる描写も多いので、結婚を考えている人もぜひ読んでみて!

取材協力:コニシ ナツコ(@natsukoni81)

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