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「自分にしかできない、だから私がやる」サム・ライミ監督が語る最新作『HELP/復讐島』特別映像

  • 2026.1.23

サム・ライミが監督を務め、レイチェル・マクアダムスが主演する『HELP/復讐島』(1月30日公開)から特別映像が到着した。

【写真を見る】パワハラされる側だったリンダは、サバイバルスキルを発揮して上司と立場が逆転していく

『死霊のはらわた』(81)や「スパイダーマン」シリーズ、近年では『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(22)といった話題作を手掛けてきたライミの監督最新作は、逃げ場のない無人島を舞台に、人間の狂気と復讐心を炙りだしていくノンストップ復讐エンタテインメント。「もしもパワハラ“クソ上司”と無人島で2人きりになったら?」という設定を軸に、主人公リンダ(マクアダムス)と上司ブラッドリー(ディラン・オブライエン)の立場が逆転していく様を予測不能なストーリーとスリリングな映像で活写する。

このたび解禁されたのは本作の舞台裏を捉えた特別映像。「役者が一皮むけるのは、監督に血を浴びせられた時」と語るのはリンダ役のマクアダムス。『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』以来のタッグとなった2人だが、映像では大量の血糊を顔にかけられながら熱演する衝撃的なメイキングもおさめられており、“サム・ライミ節全開”の刺激的な作品になっていることを予感させる。

ブラッドリーを演じたオブライエンは「(監督が)初対面で紙袋をかぶっていて、一瞬で緊張がほぐれた」と、ライミの独特すぎるコミュニケーション方法が、現場に自由度を与えていたと話す。それは撮影中も同じで、俳優に意見を求めそれを積極的に取り入れる監督の姿に俳優たちは全幅の信頼をおいていたようだ。ライミが作りだす、ユーモラスでオープンな撮影現場が、作品をより魅力的なものへと作り上げていった。ライミ本人も「自分にしかできない、だから私がやるんだ」と本作への自信をのぞかせている。

鬼才ならではのスリルとユーモアが満載の本作。公開前に特別映像でライミの健在ぶりをチェックしよう!

文/スズキヒロシ

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