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「寝かしつけの邪魔はやめて!」孫フィーバーで窓を叩く義母に戦慄。敷地内同居で始まった新米嫁vs最強義母【作者に聞く】

  • 2026.1.22
「寝かしつけの邪魔はやめて!」
「寝かしつけの邪魔はやめて!」

同じ敷地内に別世帯で暮らす「敷地内同居」。適度な距離感があれば理想的だが、ひとたび「孫」という起爆剤が投入されると、その境界線は容易に崩壊する。まむさん(@mamu_yunzu)が描く実録漫画『お義母さんといっしょ』は、過干渉な義母との凄絶かつ爆笑のバトル記録だ。SNSで話題の本作から、新米ママを震え上がらせたエピソードを紹介する。

寝かしつけの天敵は「善意」を纏ったインターホン

【漫画】強烈!お義母さんはどんな人?「本編を読む」 画像提供:まむとゆんず(@mamu_yunzu)
【漫画】強烈!お義母さんはどんな人?「本編を読む」 画像提供:まむとゆんず(@mamu_yunzu)
お義母さんといっしょ 第1話(2) 画像提供:まむとゆんず(@mamu_yunzu)
お義母さんといっしょ 第1話(2) 画像提供:まむとゆんず(@mamu_yunzu)
お義母さんといっしょ 第1話(3) 画像提供:まむとゆんず(@mamu_yunzu)
お義母さんといっしょ 第1話(3) 画像提供:まむとゆんず(@mamu_yunzu)

義母の「孫フィーバー」は、同居初日から全開だった。早朝6時半に回覧板とおかずを手に突撃。その後も「孫は起きているか?」と、午前・午後・夜間の計3セット、嫁宅のインターホンを鳴らし続けるスケジュールを勝手に構築した。

ようやく子どもが寝そうになった瞬間、無慈悲に響くチャイム。ボロボロのすっぴんで対応するまむさんの限界はすぐに訪れた。居留守を使おうとインターホンを切ると、今度は窓の外に「コンコンコン」と叩く音が。カーテンを開けると、そこには中を覗き込む義母の姿があったという。

「良い嫁」を捨てて手に入れた「ゴリラ理論」

執拗な接近戦を繰り返す義母に対し、まむさんはある決断を下した。「ここで快適な暮らしを守るには、良い嫁の皮を脱ぎ捨て、本音でぶつかるしかない」。

そこで辿り着いたのが、「相手が遠慮しないなら、こちらも遠慮しない」という通称「ゴリラ理論」だ。パワーにはパワーを。遠慮という概念を捨て去り、野生の心で立ち向かうことで、まむさんは精神的な平穏(とネタとしての強さ)を掴み取っていった。

闇落ち寸前の記憶を「ギャグ」で塗り替える

まむさんは、当時の過酷な思い出を漫画にする理由について、「脳を巡る嫌な記憶を、楽しく塗り替えるため」と語る。

作中では、回を追うごとに義母の描写が物理的にパワフルで筋肉質に進化していく。それに対し、淡々と適当にあしらえるようになっていく嫁の成長(?)も見どころだ。現在もブログ「まむの巣」やInstagram(@mamu.0801)で漫画の投稿をしており、同じように義実家との距離感に悩むママたちのバイブルとなっている。

取材協力:まむとゆんず(@mamu_yunzu)

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