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芳根京子、壁を破るハチャメチャ登場で大盛り上がり!ディズニー&ピクサー『私がビーバーになる時』主人公声優に抜てき

  • 2026.1.22

ディズニー&ピクサー最新作『私がビーバーになる時』(3月13日公開)のイベントが1月22日に新宿サザンテラス広場で行われ、俳優の芳根京子が、ビーバーとなって動物の世界の住民となる主人公、メイベル役の日本版声優に決定したことが発表された。

【写真を見る】芳根京子、大笑い!豪快に壁をぶち破って登場

『私がビーバーになる時』声優発表イベントが行われた
『私がビーバーになる時』声優発表イベントが行われた

“もしも動物の世界に入れたら”というユニークな“もしもの世界”を描いた本作。大切な思い出の場所である森を守るため、大学生のメイベルが選んだ最後の手段は、なんとビーバーになること。極秘テクノロジーを使い、見た目はビーバー、中身は人間のままで夢見ていた動物の世界へと飛び込んだメイベルが、動物たちと森を守る作戦を仕掛ける姿を描く。

【写真を見る】芳根京子、大笑い!豪快に壁をぶち破って登場
【写真を見る】芳根京子、大笑い!豪快に壁をぶち破って登場

芳根は壁をぶち破って、声優発表イベントに登場。なかなか割れずに悪戦苦闘しながらも、芳根が楽しそうな笑顔でステージに姿を現すと、サプライズで行われた発表に会場も大盛り上がり。芳根は「思ったより、(パネルの強度が)強くて!リハーサルは1回ですっといけたんですが!」とハチャメチャな登場に声を弾ませていた。

「『インサイド・ヘッド2』は、心から救われた作品」と明かした
「『インサイド・ヘッド2』は、心から救われた作品」と明かした

ディズニー&ピクサー作品は、大好きだという。「人間が住む世界ではない、“もしもの世界”の物語がたくさん描かれている。自分が想像できないことが次々と起こるのに、いつの間にか感情移入していて。次はどんな“もしもの世界”に入れるのかなと、いつもワクワクしているんです。何度も涙したし、何度も救われたし、何度も希望をもらった作品がたくさんある」と想いをあふれさせた芳根は、そのなかでもお気に入りは「『リメンバー・ミー』と『インサイド・ヘッド2』」とのこと。「『インサイド・ヘッド2』は、心から救われた作品。あの時に出会えて、よかったと思える作品。劇場で観て泣きすぎて、終わった直後に立ち上がれなかった」と自身にとって特別な作品だと力を込めていた。

壁を修復するビーバーさんの仕事ぶりに、興味津々な芳根京子
壁を修復するビーバーさんの仕事ぶりに、興味津々な芳根京子

オーディションを経て見事、メイベル役に選出された。芳根は「決まったと聞いた時は、ただただうれしくて。オーディションだったので、合否が出るまですごくドキドキして」と回顧。ディズニー100周年記念作品『ウィッシュ』でヒロインの日本版声優を務めた生田絵梨花とは「仲よし」だそうで、「いくちゃん(生田)の『ウィッシュ』を『パワーをください』という想いで毎日聴かせてもらっていた。歌声からパワーをいただいていました」と友人の歌声が力になったと語る。仕事でイタリアに滞在している際、合格の連絡が舞い込み、「ベネチアで船に乗る順番待ちをしていた時に、マネージャーさんから『決まりました』と。ベネチアの真ん中で、『やったー!』と大きな声を出してしまうくらい、うれしかった」と目尻を下げつつ、「(これまで声優を務めた)先輩方のお名前を聞いて、改めてドキドキしています。とにかく楽しんでいただけるよう、誠心誠意、参加させていただきました」と話していた。

「もふもふをスクリーンで堪能してほしい」と願った
「もふもふをスクリーンで堪能してほしい」と願った

演じたメイベルは、「おばあちゃんとの思い出の森を守るために奮闘する、一生懸命でまっすぐで、活発な、動物が大好きな大学生の女の子」と紹介した芳根。「ビーバーの姿になった時に、かわいらしく、チャーミングになればいいなと思いながら演じた」と明かし、「メイベルがビーバーの姿になって潜入する動物の世界は、人間の常識が覆されるような、ハチャメチャでとんでもない世界。最初は孤独を感じていたメイベルが、動物たちと言葉を超えた絆を築いていく姿、変化していく様子に、感じていただけるものがあるとうれしい」と願い、「動物の世界のルールは予想外で、動物たちは奇想天外な行動をする。たくさん笑って、驚いていただきたい。このもふもふをスクリーンで堪能していただきたい」と見どころ満載の映画だとアピールしていた。

チョン監督からメッセージ映像が到着!
チョン監督からメッセージ映像が到着!

監督、脚本を務めるのは、誰も観たことがない“頭の中の世界”を描いた『インサイド・ヘッド』(15)のストーリーボードアーティストであるダニエル・チョン。スタジオジブリの名作である高畑勲監督の『平成狸合戦ぽんぽこ』(94)からインスピレーションを受け、ビーバーの生態系を徹底的に調査し本作を制作した。この日は、チョン監督からメッセージ映像が到着。「吹き替えを聞いたけれど、君の声には茶目っけがあって、熱意も感じられてすばらしかった」という絶賛の言葉と共に、チョン監督が描いた直筆イラストがプレゼントされた。

サプライズプレゼントに「すごくうれしい!」と笑顔を弾けさせた
サプライズプレゼントに「すごくうれしい!」と笑顔を弾けさせた

芳根がビーバーになったかわいらしいイラストで、芳根は「ええー!」とサプライズのプレゼントに目を丸くしながら、「すごくステキ!ありがとうございます!」と大喜び。「うれしいです。おうちの一番いいところに飾って、ビーバーとしての意識を高めていこうと思います」と意気込んでいた。

取材・文/成田おり枝

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