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公私共に最強タッグ!『PROJECT Y』ハン・ソヒ&チョン・ジョンソ2ショットインタビューが到着

  • 2026.1.22

韓国を代表する俳優ハン・ソヒとチョン・ジョンソがW主演を務めるクライムサスペンス『PROJECT Y』が1月23日(金)より公開となる。このたび、本作よりソヒとジョンソの2ショットインタビューが公開となった。

【写真を見る】プライベートでも仲の良いハン・ソヒ、チョン・ジョンソがW主演を務める『PROJECT Y』

【写真を見る】プライベートでも仲の良いハン・ソヒ、チョン・ジョンソがW主演を務める『PROJECT Y』 [c]2026 PLUS M ENTERTAINMENT, CLIMAX STUDIO AND WOWPOINT ALL RIGHTS RESERVED.
【写真を見る】プライベートでも仲の良いハン・ソヒ、チョン・ジョンソがW主演を務める『PROJECT Y』 [c]2026 PLUS M ENTERTAINMENT, CLIMAX STUDIO AND WOWPOINT ALL RIGHTS RESERVED.

第50回トロント国際映画祭、第30回釜山国際映画祭でのプレミア上映で話題を呼んだ本作は、ミソン(ソヒ)とドギョン(ジョンソ)という2人の女が、崖っぷちの現実から抜けだすために、隠された金塊を盗みだすというストーリー。主演を務めるのは、ドラマ「夫婦の世界」でブレイクし、「わかっていても」、「マイネーム: 偽りと復讐」と、立て続けに話題作に出演したソヒ。そしてもう一人、イ・チャンドン監督作『バーニング 劇場版』(18)で鮮烈なデビューを飾り、『バレリーナ』(23)などの主演作に次々と出演してきたジョンソ。実生活でも深い友情を育んできた2人の呼吸が唯一無二のケミストリーを生みだす。監督は、俳優出身で『パク・ファヨン』(18)、『大人たちには分からない』(21)を通し、韓国の若者が抱える問題を描いてきたイ・ファン。「最も惹かれるのは人間そのもの。人間の欲望と葛藤を探究したかった」と語る監督は、本作の製作に先立ち、実際に本作で描かれる世界の人々への取材を敢行、登場人物たちがリアルにうごめく物語を、細密かつ立体的に構築することに成功した。ファン監督が「時速150km」と例える本作のリズムは、欲望、焦り、裏切りが絡むたびに容赦なく加速していく。

第30回釜山国際映画祭で実施されたソヒ、ジョンソの貴重な2ショットインタビューが到着 [c]2026 PLUS M ENTERTAINMENT, CLIMAX STUDIO AND WOWPOINT ALL RIGHTS RESERVED.
第30回釜山国際映画祭で実施されたソヒ、ジョンソの貴重な2ショットインタビューが到着 [c]2026 PLUS M ENTERTAINMENT, CLIMAX STUDIO AND WOWPOINT ALL RIGHTS RESERVED.

このたび、昨年行われた第30回釜山国際映画祭で実施されたソヒ、ジョンソの貴重な2ショットインタビューが公開。脚本やキャラクターのどんな点が気に入ったかという質問に関して、ソヒは「ミソンという人物は、ドギョンとは方法や手段は違っても、一つの目的を達成するためにはストレートに飛び込んでいく。その姿が私には新鮮に映りました。個人的には、これまで自分が演じてきたキャラクターとは全く正反対の部分があって、そういうところにもすごく惹かれたんです」とコメント。ジョンソは「同世代の女性2人が主人公の作品に出会うのは簡単ではないと思っていました。そんな作品があること自体に驚き、読み物としてもおもしろかった。『この作品はやらなきゃ!やろう!』みたいな気持ちでした」と語った。

お互いの俳優としての魅力や知っている素の姿についてという質問に対して、ソヒは「まずジョンソさんは現場でも日常でもすごくたくさんのインスピレーションをくれる友だちです。実は撮影の時、環境も季節も大変だったので、とにかくすごく頼りにしていました」と語った。ジョンソは「ソヒさんもミソンと比べると性格が正反対な気がしますし、実際はすごくサバサバしていて、俳優として見てもとてもプロフェッショナルな方です。本当に韓国のアイコン的な存在ですね」と語っている。

さらに2ショットインタビューとあわせて場面写真も解禁。2人が演じるミソンとドギョンが力強くも信頼に満ちた眼差しでお互いを見つめる姿が写っている。危険極まりない大勝負に乗りだした2人の覚悟が感じられるシーンとなっている。

実生活でも親交の深い2人は劇場でどのようなケミストリーを見せてくれているのだろうか?韓国トップ女優ソヒとジョンソの唯一無二のケミストリーをぜひ劇場で目撃してほしい。

<キャストインタビュー>

Q.脚本やキャラクターのどんな点が気に入りましたか?

●ハン・ソヒ(ミソン役)

「ミソンという人物は、ドギョンとは方法や手段は違っても、一つの目的を達成するためにはストレートに飛び込んでいく。その姿が私には新鮮に映りました。個人的には、これまで自分が演じてきたキャラクターとはまったく正反対の部分があって、そういうところにもすごく惹かれたんです。この映画は誰か特定の人物が主人公ではなく、誰もがある場面の主役になっていて、それらが重なって映画が生まれている。そこがとても気に入っています」

●チョン・ジョンソ(ドギョン役)

「同世代の女性2人が主人公の作品に出会うのは簡単ではないと思っていました。そんな作品があること自体に驚き、読み物としてもおもしろかった。『この作品はやらなきゃ!やろう!』みたいな気持ちでした。韓国の女優なら誰しも一度は『テルマ&ルイーズ』のような映画を作ってみたいと思うはずだ、とも思います。もちろんこの映画は『テルマ&ルイーズ』そのものではないですが、女性バディものが作られるというのは本当に珍しいことで、ちょうどそういう映画のシナリオをいただけたんです。それにソヒさんと一緒にやるなら、書かれた以上のものを演技で生み出せる場面がたくさんあるだろうと考えて参加しました」

Q.それぞれ、ご自身の役をどのようなキャラクターだと思って演じましたか?

ソヒ「ミソンは、誰よりも平凡な人生を生きているわけではないけれど、一番平凡な人生を望んでいる人です。そしてその目的を達成するために、段階を踏んで一歩一歩近づいていくキャラクターだと思います」

ジョンソ「『実在したらどうだろう』と想像しながら、リアルなキャラクターとして演じたいと思いました」

Q.ジョンソさんとは現場で2人の背景についてどう作り上げていきましたか?

ソヒ「現場では、このシーンをどう表現するかという話が中心でした。台本を分析したり入念に取り決めしたりするよりも、現場で劇的に生まれた部分のほうが多かったです。アドリブも多く、とくに出勤するシーンでは7~8割がアドリブでした。事件が起きる前、ミソンとドギョンの関係性を自然に一番よく示せる場面だったので」

Q.自分でも気づかなかった新しい一面や表情など発見はありましたか?

ソヒ「それは当然のことで、まずは、とにかく友だちとして見せられるケミストリーから出てくる話し方とか、すごく気楽な言葉づかいや振る舞い、そういうものがそのままうまく出ている気がします。なので、私は序盤のシーンがすごく好きです。とても新鮮に感じました」

ジョンソ「私も同じで、それほど大きくない予算で、タイトなスケジュールで、それにとても寒い冬に、この映画をすごく速いペースで撮影しました。だからそのなかで、すごく集中しようと努力しました。十分な環境ではなかったにもかかわらず、互いにすごく集中しながら撮ったんですが、その中で本当に大変な思いをして撮影しているうちに、これまでの作品のなかでは見られなかった新鮮な表情がたくさんありました。そして、監督はそれをうまく捉えようとすごく努力してくださいました」

Q.お2人は、実際に仲がいいですが、俳優としての魅力や互いが知っている素の姿について教えてください。

ソヒ「まずジョンソさんは現場でも日常でもすごくたくさんのインスピレーションをくれる友だちです。実は撮影の時、環境も季節も大変だったので、とにかくすごく頼りにしていました。それから、ドギョンの性格とジョンソさんの性格は少し反対の部分があります。ジョンソさんはとても愛らしい人で、愛情深くて心も温かい。そういうところが自分とすごく合っている気がしますし、また時にはとてもしっかりしていて、私のことをよく気遣ってくれる、そんな友だちだと思います」

ジョンソ「ソヒさんもミソンと比べると性格が正反対な気がしますし、実際はすごくサバサバしていて、俳優として見てもとてもプロフェッショナルな方です。本当に韓国のアイコン的な存在ですね」

文/鈴木レイヤ

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