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imaseの書き下ろし新曲が主題歌に! 萩原利久&古川琴音が声優初挑戦するアニメ映画『花緑青が明ける日に』本予告解禁

  • 2026.1.22
映画『花緑青が明ける日に』の主題歌を担当したimase width=
映画『花緑青が明ける日に』の主題歌を担当したimase

日本画家・四宮義俊が自身のオリジナル脚本で描く初の長編アニメーション監督作『花緑青(はなろくしょう)の主題歌が、imaseの書き下ろし新曲「青葉」に決定。主題歌を使用した本予告映像が解禁された。

【動画】主題歌はimase書き下ろしの「青葉」 映画『花緑青が明ける日に』本予告

物語の舞台は、土地立ち退きの強制執行が迫る創業330年の花火工場・帯刀煙火店。そこで育った若者たちと、幻の花火「シュハリ」をめぐる2日間の物語を描き出す。映画タイトルにある“花緑青”とは燃やすと青くなる緑色の顔料で、かつて花火の材料に使われていたが、美しさと引き換えに毒性を含むことから幻となっている。

出演は、声優初挑戦となる萩原利久と古川琴音がダブル主演を務め、等身大かつ瑞々しい演技で命を吹き込む。さらに、入野自由と岡部たかしが脇を固める。

本作はフランスの気鋭スタジオMiyu Productionsとの日仏共同製作であり、制作中の注目作として2024年「第77回カンヌ国際映画祭」での「アヌシー・アニメーションショーケース」に選出され、『千と千尋の神隠し』『すずめの戸締り』に続き「第76回ベルリン国際映画祭」コンペティション部門に正式出品されるなど世界的な注目を集めている。

このたび、本作の主題歌がimaseの書き下ろし新曲「青葉」に決定し、主題歌を使用した本予告映像が解禁。

老舗の花火工場・帯刀煙火店で育った幼なじみの敬太郎、カオル、敬太郎の兄・チッチ。3人は町の再開発や進学を機にこの4年間はバラバラの道を歩んでいる。敬太郎(CV:萩原利久)だけが蒸発した父親に代わり幻の花火「シュハリ」を完成させようと帯刀煙火店でひとり花火づくりに奮闘していたが、煙火店立ち退きの日がいよいよ明日に迫っていた。

そんな夏の終わりの日、地元を離れ東京の美術大学で将来の道を模索していたカオル(CV:古川琴音)は、市役所に勤めるチッチ(CV:入野自由)の手により地元に連れ戻され、帯刀煙火店にこもる敬太郎を家から連れ出してほしい、と懇願される。

4年ぶりの再会を果たした幼なじみ。様々な思い出が積み重なった大切な場所のタイムリミットが迫る中、敬太郎はつぶやく。「出来たんだよ、俺のシュハリ」―その言葉をきっかけに止まっていた時間が動き出し、終わろうとしていた場所と時間にけじめをつけるために、“終わらせ方”を模索し始める3人。それぞれの想いが交錯し、ぶつかり合う。やがて夜空を照らす幻の花火「シュハリ」の姿、そして、それぞれがつかむむ未来とは―?

立ち退きまでの2日間という刹那の輝きと青春の終わり、そして未来への希望を描く本作の主題歌を務めるのは、imase。劇中の主人公たちと同世代でもあるimaseが共感をもって作詞・作曲し、書き下ろした新曲「青葉」。imaseの活動休止前に制作された本曲は「青さが滲みながらも、新しい自分を迎えられるような一曲を目指して制作しました」と想いを明かすように、本作を見終わった観客の気持ちを掬い取るかのようにそっと寄り添う。

また、本作の劇伴を担当する蓮沼執太が、主題歌「青葉」の編曲・サウンドプロデュースを務めており、映画本編と主題歌の結びつきをさらに強固なものにしている。国内外でメディアを問わない挑戦的な活躍を魅せる蓮沼だが「しびれました。imaseくんの実直な感性、旋律、そして声。その透明感を受け止めて、夜明けに滲むような音の色彩作りをご一緒させていただきました」と世代の異なるimaseとの共同作業に刺激を受けたことを明かす。

また、「青葉」の配信リリースが2月27日に決定。3月4日には、蓮沼執太が手がけた全15曲収録された映画のオリジナル・サウンドトラックのリリースが決まった。

なお、本作はPontaパス会員が割引価格で鑑賞可能な「推しトク映画」作品となっている。

アニメ映画『花緑青が明ける日に』は、3月6日全国公開。

imase、蓮沼執太のコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■主題歌:imase

誰しも手放さなければならない気持ちがあります。

大人になるにつれて、それらはガラクタのように感じてしまうこともありますが、決して無駄ではなく、これまでの自分を形づくり、未来を輝かせてくれる大切なものです。

「花緑青が明ける日に」は、そんなことに気づかせてくれた作品です。青さが滲みながらも、新しい自分を迎えられるような一曲を目指して制作しました。

蓮沼さんのアレンジも楽曲の淡さが美しく伝わってきます! 最高です! こういうストリングスアレンジ、一度やってみたかった! 自分にとっても、特別で大切な楽曲です!

■音楽:蓮沼執太

映画『花緑青が明ける日に』のフィルム・スコアでは、画面いっぱいに映し出される色彩風景を、音楽にトランスレートしていきました。作品から感じる職人的な技術と感性をそのまま映画に息吹を吹き込むように、音にして落とし込みました。

サウンドトラックすべての作業行程を終えたあとに、imaseくんが歌う主題歌「青葉」の作業がはじまりました。しびれました。imaseくんの実直な感性、旋律、そして声。その透明感を受け止めて、夜明けに滲むような音の色彩作りをご一緒させていただきました。色を作ることの楽しさを改めて感じたクリエーションに感謝いたします。ありがとうございました。

映画『花緑青が明ける日に』本予告

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