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ブロッコリーを楽しむには最初が肝心? おすすめの下ごしらえ法、バズ農家がレシピと共に教えます

  • 2026.1.22
ブロッコリーのオリーブオイル白だし蒸し (C)安井ファーム/KADOKAWA
ブロッコリーのオリーブオイル白だし蒸し (C)安井ファーム/KADOKAWA

スーパーに並んでいるお野菜は、私たちの生活にはなくてはならない存在ですよね。

でも、旬はいつなのか、どんな使い方をしたらおいしくいただけるのか…実は知らないことも多いのではないでしょうか。

そんな様々な知識を教えてくれるのは、ブロッコリーを主力とする農業法人「安井ファーム」さん。

「難解な理屈を語るだけではなく、私の実体験を通じて日常の食卓で役立つヒントや、新しい発見につながるきっかけになればと願っています」

と熱く語ってくださっている安井ファームさんによる、良い野菜ライフを過ごすためのコツやテクニック、レシピをご紹介します。

※本記事は安井ファーム著の書籍『いつものごはんが10倍おいしい!バズ農家が教える お野菜ときめきトリセツ』から一部抜粋・編集しました。

ブロッコリーを楽しむには最初が肝心

森のような姿が特徴的なブロッコリー。洗ったり小房に分けたりするのが面倒……という方もいるかもしれません。おすすめの下ごしらえ法を紹介しましょう。

■洗う

茎の部分を持ってゆするようにして洗う (C)安井ファーム/KADOKAWA
茎の部分を持ってゆするようにして洗う (C)安井ファーム/KADOKAWA

基本バージョン

水を張ったボウルに花蕾(房部分)を下にして入れ、茎の部分を持ってゆするようにして洗う。

流水にさらして、さっと洗う (C)安井ファーム/KADOKAWA
流水にさらして、さっと洗う (C)安井ファーム/KADOKAWA

簡単バージョン

流水にさらして、さっと洗う。

ポリ袋に花蕾を下にして入れ、房全体がつかるまで水を加える (C)安井ファーム/KADOKAWA
ポリ袋に花蕾を下にして入れ、房全体がつかるまで水を加える (C)安井ファーム/KADOKAWA

念入りバージョン

ポリ袋に花蕾を下にして入れ、房全体がつかるまで水を加える。その状態を保つように、深めの容器に房部分を収め、袋の口を輪ゴムで留める。その状態で10分つけおく。

基本バージョンの方法で仕上げ洗いをする (C)安井ファーム/KADOKAWA
基本バージョンの方法で仕上げ洗いをする (C)安井ファーム/KADOKAWA

▶基本バージョンの方法で仕上げ洗いをする。

■小房に分ける

「小房に分ける」とは、ブロッコリーの房部分を食べやすい大きさに切り分けること。加熱ムラを防ぐためにも、均等に分けるのがポイントです。

均等に分けるのがポイント (C)安井ファーム/KADOKAWA
均等に分けるのがポイント (C)安井ファーム/KADOKAWA

大きい房を小さくしたい!

根元のほうに包丁で切り込みを入れる (C)安井ファーム/KADOKAWA
根元のほうに包丁で切り込みを入れる (C)安井ファーム/KADOKAWA

根元のほうに包丁で切り込みを入れる。

つぼみ側の大きさを意識しながら、切り込みをとっかかりに手で裂く (C)安井ファーム/KADOKAWA
つぼみ側の大きさを意識しながら、切り込みをとっかかりに手で裂く (C)安井ファーム/KADOKAWA

つぼみ側の大きさを意識しながら、切り込みをとっかかりに手で裂く。

※つぼみのツブツブが落ちにくく、まな板が汚れない。

きれいな小房 (C)安井ファーム/KADOKAWA
きれいな小房 (C)安井ファーム/KADOKAWA

きれいな小房に!

ブロッコリーのオリーブオイル白だし蒸し

和と洋の魅力が溶け合う、簡単うまみたっぷり蒸し。

おかげさまで、S N Sでも大反響。

白だしの上品なうまみとオリーブオイルのコクが重なる、味わい深い一品。ふたを開けるまでの待ち遠しさもまたチャームポイントといったところでしょうか。

オリーブオイルのコクが重なる、味わい深い一品 (C)安井ファーム/KADOKAWA
オリーブオイルのコクが重なる、味わい深い一品 (C)安井ファーム/KADOKAWA

153kcal(1人分)

材料(2人分)

ブロッコリーの小房……1株分(200g)

A

・水……50ml

・白だし、オリーブオイル……各大さじ2

・おろしにんにく(チューブ)……1cm

作り方

フライパンにブロッコリーとAを入れ、中火にかける。ふつふつとしてきたらふたをし、3~4分蒸す。

■レシピを参考にするときは

・ブロッコリーレシピにおいて、加熱したブロッコリーを使うレシピは、作り方に「加熱する」と記載しています。最初に加熱してからその次の工程に進んでください。あらかじめ加熱しておく必要がないレシピは、小房、茎ともに生のまま調理に入れますので、作り方に記載の通りに進めてください。

著=安井ファーム/『いつものごはんが10倍おいしい!バズ農家が教える お野菜ときめきトリセツ』

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