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ヨン様が帰ってくる!『冬のソナタ』“純愛のみ”を抽出した、日本限定版が4K映画化

  • 2026.1.22

2000年代初頭、日本に空前の韓流ブームを巻き起こしたドラマ『冬のソナタ』。その名作が『映画 冬のソナタ 日本特別版』として、2025年3月6日(金)より全国公開される。このたび、本作の予告映像が解禁となった。

“韓流ブームの原点”、社会現象を巻き起こした名作

チュンサンと瓜二つの男・ミニョン(ペ・ヨンジュン)。10年後、ユジンの前に突然現れる
チュンサンと瓜二つの男・ミニョン(ペ・ヨンジュン)。10年後、ユジンの前に突然現れる

韓国KBSで2002年に放送された『冬のソナタ』。日本では2004年にNHK地上波で放送されると、週末深夜の放送にもかかわらず高視聴率を記録し、日本中が涙に包まれた。誰もが口ずさんだテーマ曲『最初から今まで』、雪景色の中で交わされた永遠の約束——すべてはここから始まり、日本での韓流ブームの先駆けとなった。

主人公チュンサンを演じたペ・ヨンジュンさんは、“ヨン様”の愛称で日本の女性たちを虜にし、来日時には羽田空港に当時開港以来最多となる約5000人が駆けつけるなど社会現象に。ロケ地のひとつ、韓国・チュンチョン市には連日日本人観光客が押し寄せ、まさに“韓流の原点”として歴史に刻まれた作品だ。そしてドラマ初回放送から20年以上が経った今も、アニメ化や特集番組が組まれるほど人気は衰えず、多くの人の心をつかみ続けている。

日本への感謝から生まれた「世界初公開」の決定版

【写真】雪だるまのキスシーンは“冬ソナ”を象徴する名場面
【写真】雪だるまのキスシーンは“冬ソナ”を象徴する名場面

そんな名作が、ついに日本のスクリーンにカムバックする。本作は、ドラマの監督を務めたユン・ソクホ監督とPAN ENTERTAINMENTの製作陣による「日本の視聴者から長く愛されてきたことへの感謝」という想いから誕生。日本だけのために、世界で初めて4Kリマスター版として劇場公開される。

さらに、映画用に新たに編曲し直された楽曲を収録。物語の核である主人公2人の“純愛のみ”を抽出した、濃密すぎる《究極の冬ソナ》に仕上がっている。ユン・ソクホ監督自身が全工程に参加した、まさに決定版といえるだろう。

名シーンの数々が4Kで蘇る!予告映像が解禁

“涙の女王”チェ・ジウの熱演も4Kで鮮やかに蘇る
“涙の女王”チェ・ジウの熱演も4Kで鮮やかに蘇る

物語は、高校時代に互いの初恋だったチュンサン(ペ・ヨンジュン)とユジン(チェ・ジウ)の純愛を描く。しかしチュンサンは不慮の事故で命を落としてしまう。10年後、インテリア会社を経営するユジンの前に、チュンサンと瓜二つの男・ミニョン(ペ・ヨンジュン 2役)が突然現れて——。

このたび解禁された予告映像では、あの並木道に舞い降りる雪の記憶とともに、運命の出会いが描かれる。ミニョンに「チュンサンなんでしょ?」と訴えかけるユジン。切ない想いと初恋の思い出が交錯していく。

“冬ソナ”といえば誰もが思い浮かべる雪だるまのキスシーン、学校の塀を越えるシーン、紅葉が美しいイチョウ並木道を二人乗り自転車で駆け抜けるシーン——数々の名場面が、4Kリマスターされた映像で新たな感動を呼び起こす。「彼のことが…そんなに忘れられない?」というユジンへの問いかけと、「たとえ何があっても、君のことを忘れない」というセリフも響く。ユジンを純粋に愛するがゆえのミニョンの言葉に、観ているこちらの心まで満たされていく。

誰かと一緒に、あるいは一人で静かに——スクリーンの前で涙する時間は、きっと特別なものになるはずだ。

『映画 冬のソナタ 日本特別版』

2026年3月6日(金) 新宿ピカデリーほか全国ロードショー

製作:PAN ENTERTAINMENT

監督:ユン・ソクホ

音楽:イ・ジス

キャスト:ペ・ヨンジュン、チェ・ジウ

2025年/韓国映画/カラー/ビスタ/5.1chデジタル/128分

配給:ギャガ

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