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食べられる量が少なくなってきた70代、食事の工夫とは?【料理家・大庭英子さん】が実践する朝ごはん

  • 2026.1.21

食べられる量が少なくなってきた70代、食事の工夫とは?【料理家・大庭英子さん】が実践する朝ごはん

「70代になって、より健康を意識するようになった」という、料理研究家の大庭英子さん。食事の大切さはわかっていても、1日3食作るのはひと苦労。買い物が大変になっても、栄養不足に陥らないように「食べたいときに、食べたいもの」をかなえるには? 話題の書籍『人生これから!ひとり暮らしの元気が出るごはん』から、大庭さんの暮らしをご紹介します。第1回は「1日の暮らし」。

早寝早起き、1日3食が基本。朝ごはんは必ず食べます

70歳を迎えたころから年齢を意識するようになりました。

それまでは体の変化をあまり感じていなかったのですが、70歳は違いました。若い人と同じようにもりもり食べていたのが、少しですが食べられる量が減ったり、体がかたくなったな、と感じるようになったりしたのです。

71歳になって、また食べられる量が少なくなったように思います。年を重ねるごとの変化に、70代以降も元気に過ごすには食事の工夫や体を動かすことが大事、とあらためて思いました。

これまで元気でこられたのは食事に気をつけ、規則正しい生活があったから。

朝は6時に起きてゆっくり過ごし、夜は日付が変わらないうちにやすむ。これはずっと変わりません。

食事は一日3回、だいたい決まった時間に食べます。

朝ごはんは絶対に食べます。朝食を食べたほうがお昼もちゃんとおなかがすきます。

お昼ごはんは12時、夕飯は18時から19時くらいに。

朝から夕方まで、お料理の仕事の撮影があるときは、いつもどおりとはいきませんが、午後2時には、お昼ごはんの時間をしっかりとって、撮影スタッフと一緒におしゃべりを楽しみながら食べています。

運動は2年ほど前から始めたジム通いとヨガ。今はジムをやめ、新しく週1回のマシンピラティス、ヨガは月に2回。筋肉も関節もこれ以上かたくならないように。

※この記事は『人生これから!ひとり暮らしの元気が出るごはん』大庭英子著(主婦の友社刊)をウェブ記事用に再編集しています。

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