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小学生の頃、突然消えた親友。大人になり出会った18歳の母親は彼女にそっくりだった/その叫びは聞こえていたのに①

  • 2026.1.21

『その叫びは聞こえていたのに 消えた母子をめぐる物語』(きむらかずよ/KADOKAWA)第1回【全24回】

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小5の夏、親友はある日突然、母親と姿を消した。20年後、民生委員となったカヨコの目の前に現れたのは、あの日消えた親友によく似た18歳の母親・アカネだった。親戚も友達もいない土地で、初めての子育てに苦労しているように見えたアカネ。その境遇が親友と重なり、カヨコはアカネの手助けをしたいと思うのだが…。大人になった自分は、親友の生き写しであるかのような彼女に手を差し伸べることができるだろうか――。『その叫びは聞こえていたのに 消えた母子をめぐる物語』は、無縁社会に落ちてしまった若い母と子供を葛藤しながら見つめる、渾身のセミフィクションコミックエッセイです。

プロローグ

第1話 赤ちゃん訪問

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