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老舗パペットスタジオが生命を吹き込む!『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』最凶“怖かわ”マスコットたちの舞台裏

  • 2026.1.21

世界を恐怖に陥れた大ヒットホラーの続編『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』が1月23日(金)から日本公開される!このたび、「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」シリーズの魅力を語るうえで欠かせない、個性豊かなアニマトロニクスたちを制作したクリエイター集団、ジム・ヘンソン・クリーチャーショップによる制作の裏話が到着した。

【写真を見る】「セサミストリート」「ハリーポッター」…名作の裏にはジム・ヘンソン・クリーチャーショップあり!

より一層パワーアップした最凶“怖かわ”マスコットたち! [c]2025 SCOTT CAWTHON PRODUCTIONS and UNIVERSAL STUDIOS
より一層パワーアップした最凶“怖かわ”マスコットたち! [c]2025 SCOTT CAWTHON PRODUCTIONS and UNIVERSAL STUDIOS

プロデューサーのジェイソン・ブラムを筆頭に『M3GAN/ミーガン』(23)、『ブラック・フォン』(21)、『透明人間』(20)など数多くのヒット作を生みだし、ハリウッドのホラー界を牽引する“恐怖の工場”、製作会社ブラムハウス。スコット・カーソン原作の全世界で大人気のゲーム「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」シリーズを彼らが映画化した『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』(24)は北米で2023年10月に公開、オープニング興収約8000万ドルの驚異的な記録を打ち立て、その年に公開されたホラー作品で興収No.1に輝いた。最終的に全世界の累計興行収入は約3億ドルを達成し、ブラムハウス史上No.1の興収を記録した。

待望の続編『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』は、昨年12月5日に全米公開を迎えると、並みいる強豪作を抑え週末興行ランキングNo.1の大ヒットスタートを記録し話題となった。1作目に引き続き、今回も最凶“怖かわ”マスコットたちの製作と操作を手掛けたのは、老舗パペットスタジオとしてこれまでに「セサミストリート」、『ダーククリスタル』(82)、『ラビリンス 魔王の迷宮』(86)などの原寸大クリーチャー創造を手掛けてきたジム・ヘンソン・クリーチャーショップだ。前作と比較して約3倍におよぶキャラクターが登場する本作だが、拡大したラインナップのため26週間もの時間をかけて設計、造形、動作確認、仕上げを行ったという。

さらに、その一つひとつのアニマトロニクスに確実に生命を吹き込むべく、多数の連動装置からできている複雑なアニマトロニクスのキャラクターにおいては、操作に10人のパペット操者と複数のスタントパフォーマーに加え、クリーチャーショップ、視覚効果チーム、照明チームと密接に連携をすることで、マスコットたちの容赦ない怖さと独特の可愛さの両方を表現することに成功した。

2作目で初登場となるマスコットも続々! [c]2025 SCOTT CAWTHON PRODUCTIONS and UNIVERSAL STUDIOS
2作目で初登場となるマスコットも続々! [c]2025 SCOTT CAWTHON PRODUCTIONS and UNIVERSAL STUDIOS

製作陣が今回の続編で目指したのは、前作で描いたキャラクター間の親密さを保ちつつ、物語のカンバスをより広げることだったよう。プロデューサーのブラムは「続編を製作するうえでの目標は、1作目よりもスケールが大きく、より怖くて楽しい作品にすることだった。大きな期待に応えるべく、エマと彼女のチームはすばらしい仕事をしてくれた。こうしてシリーズ化できたことを本当に光栄に思うよ。物語が広がるにつれ新しいロケーションやキャラクターを紹介できるし、いままでとは違う方向に発展させることができる。関係者全員が強い情熱を持っていることは、本編を見れば明らかだ」と監督のエマ・タミの手腕を含め関係者全員に賛辞を贈った。

前作より、数も迫力もパワーアップして帰ってきたマスコットたちが、最新作ではどんな暴れぶりと恐怖を見せてくれるのか!?「フレディ・ファズベアーズ・ピザ」で長い間封印されてきた真実にたどりついた時、そこに待ち受ける想像を絶する新たな恐怖とは?いよいよ迫る日本公開を楽しみにお待ちいただきたい。

文/山崎伸子

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