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【腸活レシピ】食物繊維たっぷり「牛肉の甘辛煮」はガッツリ見えて実はヘルシー♪ごぼうとしめじで体を労わろ♡

  • 2026.1.21

最近のわたしは軽く便秘気味…。胃腸を調える食物繊維を、バランスよくとれるおかずを作りたいな~と思っていたところ、最適なレシピを発見!それが、料理研究家・牧野直子さんの「牛肉の甘辛煮」です。一見、ガッツリ肉料理にしか見えませんが(笑)、ごぼうとしめじのコンビで食物繊維がモリモリ♡ご飯もたっぷり進みそうな「養生レシピ」にいざチャレンジです♪


家庭雑誌『家の光』のご飯がすすむ最強おかずレシピ♪


農家向けの月刊誌『家の光』は、「食と農」「暮らし」「協同」「家族」を柱に、暮らしに役立つ情報を紹介しているJAグループのファミリー・マガジンです。創刊は大正14年(1925年)!100年の歴史がある家庭雑誌なんですよ。

本日は、『家の光』2021年1月号の別冊付録「カラダにおいしい 症状別 養生レシピ」の中で、料理研究家・管理栄養士・ダイエットコーディネーターの牧野直子さんが紹介していた、「牛肉の甘辛煮」を作ります。

食物繊維には“不溶性“と“水溶性“があり、どちらもバランスよくとらなければいけないんですって。さらにスムーズな排出を促す水分、脂質も必要…ということで今回のレシピ。不溶性を含むしめじ、水溶性と不溶性のどちらも含むごぼう、油分がとれる牛肉と、最強の組み合わせじゃないですか!
牛肉だけでなく、ごぼうとしめじを加えることで、かさ増しもできて一石二鳥です(笑)。

では、作ってみましょう!

ご飯がすすむ茶色いおかず「牛肉の甘辛煮」を作ってみた!

材料と作り方はこちら。



【材料】2人分
牛切り落とし肉…200g
しめじ…小1パック(100g)
ごぼう…1/4本 (50g)
しょうが(千切り)…小1かけ分
だし汁※…1カップ

[A]
酒…大さじ1
みりん…大さじ1
しょうゆ…大さじ1

※基本的なだし汁は、昆布とかつお節でとったものを指すそうです。市販の和風だしの素を使う場合は、各製品の表示を参考に、水などで薄めて使うようにとのことなので、今回は、水200mlに和風だしの素のかつおと昆布をそれぞれ小さじ1/4溶かして使うことに。

【作り方】
1. 牛肉は食べやすい大きさに切ります。

しめじは石づきを落としてほぐします。

ごぼうは皮を洗ってささがきにし、水に5分浸して水気を切ります。



2. フライパンにサラダ油大さじ1/2(分量外)を熱し、ごぼうとしょうがを入れて、中火で炒めます。



しめじ、だし汁を加えて煮立て、牛肉を加えます。



3. [A]を加えてやや火を強め、汁気が少なくなるまで煮ます。



今回は3分ほど煮ました。



この工程でしっかり火を入れるので、2の工程で牛肉をしっかり炒めてしまうと、硬くなるかもしれません。ご参考までに。


4. 器に盛り、小口切りした青ねぎを散らし、好みで紅しょうが(各分量外)を添えて出来上がり。

今回は、ねぎだけ散らしました。



甘辛いしょうゆの香りに、爽やかなねぎの香りが加わって食欲をそそります。



調理時間は、ごぼうをアク抜きする時間を除いて10分。難しい工程はなくとっても簡単でした。

では、いただきます。



おいしい♪

牛肉はやわらかくて、コク旨。しめじのコリコリした食感やごぼうの風味も楽しめ、良いバランスです。

出来立てなので、味がまだ馴染んでないかと思いきや、しっかり味が付いています。

砂糖を入れていないので、チェーン店の牛丼より、甘さ控えめで、塩味がキリッと立っています。ふんわり感じるしょうがの風味もいい感じ。甘めが好きな方は、砂糖を少し加えてもいいかなと思います。

今回挑戦した「牛肉の甘辛煮」は、ご飯がもりもりすすむ、おいしいおかずレシピでした。「養生レシピ」と聞くと、味の薄い物足りない料理かな…と想像していたのですが、いい意味で裏切られました!
お肉だけでなく、しめじとごぼうを入れることで、ボリュームUPでき、栄養面が偏らないのもうれしいですよね。甘すぎないので、お酒のお供にも良さそうです。みなさんも、ぜひ♪

牧野直子さん プロフィール

管理栄養士、料理研究家、ダイエットコーディネーター。女子栄養大学卒業。大学在学中から栄養指導や教育に携わる。体にやさしく元気になるレシピや、健康的なダイエット方法などを提案し、テレビ、ラジオ、雑誌、書籍、ウェブサイトや料理教室、講演などで幅広く活躍。 「スタジオ食」代表。著書に 『眠れなくなるほど面白い 図解 栄養素の話』(日本文芸社)、『冷凍・冷蔵がよくわかる食材保存の大事典』(池田書店)、『子どもがダイエットに一生悩まなくなる食事法』 (KADOKAWA)などがある。

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