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小学生の息子が「赤ちゃん返り」 40歳でシンママになった俵万智、石垣島での子育てを決めた理由明かす

  • 2026.1.21
俵万智
ABEMA TIMES

歌人・俵万智が、東日本大震災を機に“赤ちゃん返り”をした小学生の息子と石垣島へ行き、そのまま5年間子育てしていたことを明かした。

【映像】移住した当時の息子の様子

俵は、1月20日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)に出演。40歳でシングルマザーになった俵は、東日本大震災が起きた2011年当時、仙台で子育てをしていた。

震災発生時は仕事で東京にいたという俵は「両親のところに息子がいたんですけど。2、3日してやっと交通網を駆使して帰ってくるような感じでした」と当時の状況を語る。

徹子の部屋
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「余震もすごかったですし、原発もまだどうなるかわからなかったですし…」と振り返り「息子もショックが大きかったのか、少し赤ちゃん返りっていうんですかね。指しゃぶりをしたり、テレビの番組なんかも戦隊ものが好きだったですけど、赤ちゃん向けの番組しか見ないっていう感じ…」と告白。

それには黒柳も「小学校1年生?6歳?」「そんなふうになるんですか」と驚きを隠せない様子を見せるも、俵は淡々と「で、ちょっと色々あって…石垣島に住んでた友達が、そういうことならうちに気晴らしにこない?と言ってくれたものですから」と続ける。

「じゃ春休みの間くらいと思ってお邪魔して居候させてもらってたんですね。そうしたら天国のような島で、息子もみるみる元気になったんですよ。なんなら震災前くらい。木登りをしたり、海に入ってもずくを取って。近所の子たちとサトウキビ畑でチクチクしながら鬼ごっこしたり…」と元気いっぱいに遊ぶ幼い息子の写真をみて懐かしみ、笑顔をみせた。

徹子の部屋
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「なんかこう…自然のなかでみるみる元気になって。ここで子育てありかなって気がしましてね。龍宮城に行って帰れなくなったみたいな感じですね…今思い返すと」と愛おしそうに語り「結局このまま住み着いちゃって、5年間ほど島で子育てしてました」とまとめた。

そして俵は「『オレが今マリオなんだよ』島に来て 子はゲーム機に触れなくなりぬ」と当時の息子の様子を詠った短歌を披露し「これが島での子育てを象徴するような気持ちがしますね」と感慨深げに語った。
(『徹子の部屋』より)

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