1. トップ
  2. 「すぐAIやネットで調べる人」に冷める…“タイパ重視”の風潮に令和ロマン・くるまが提言「制限を設けるのが良い」

「すぐAIやネットで調べる人」に冷める…“タイパ重視”の風潮に令和ロマン・くるまが提言「制限を設けるのが良い」

  • 2026.1.21
【写真・画像】福留光帆の提案で“フェロモンコンビ”誕生! THE Wで物議の元舞台女優×人気芸人に「相性いい!」の声 1枚目
ABEMA TIMES

お笑い芸人の永野と令和ロマン・くるまが出演する『永野&くるまのひっかかりニーチェ』が放送され、会話の疑問をすぐにスマートフォンやAIで調べる昨今の“タイパ重視の風潮”について議論を交わした。

【映像】テレ朝アナと議論白熱するくるま&永野

番組では、「なんでもすぐに調べる人にひっかかります」という25歳男性からの投稿を紹介。投稿者は、友人との会話で疑問が生じた際、すぐにAIやネットで調べて答えを出されることに「冷めてしまう」と吐露。「答えが知りたいのではなく、その人の意見が聞きたい」という悩みに、スタジオが反応した。

【写真・画像】福留光帆の提案で“フェロモンコンビ”誕生! THE Wで物議の元舞台女優×人気芸人に「相性いい!」の声 2枚目
ABEMA TIMES

くるまは「めっちゃ増えてそう最近」と共感を示し、永野も、すぐに検索されてしまうと「お笑いで言うところの“泳がせてくれない”状態になる」「ボケてもすぐ突っ込まれて『はい、話終わり』みたいな」と、会話の広がりが阻害されるもどかしさを語った。

一方で、進行役の三谷紬アナウンサーは納得がいかない様子。「疑問に思ったならすぐ調べたらいい」「(雑談をして)正解が出るかわからない時間は必要ない」と反論した。これに対し永野は「正解なんていらないですよ、会話に!」と猛反論。三谷アナが「見定められているような感覚がある」「一生懸命考えた答えを『絶対違うじゃん』と否定されたら傷つく」と本音を明かし、スタジオの議論は平行線をたどった。

【写真・画像】福留光帆の提案で“フェロモンコンビ”誕生! THE Wで物議の元舞台女優×人気芸人に「相性いい!」の声 3枚目
ABEMA TIMES

永野は、映画監督のクエンティン・タランティーノの映画を見たらいいと主張すると、映画『レザボア・ドッグス』などを例に、ストーリーの本筋とは関係のない“無駄な会話”こそが面白いと熱弁。

くるまは、タランティーノの映画における無駄話の面白さを「スリルがあるから」と分析。「これから殺し屋が始末しに行くという状況で、どうでもいい話をしているからいい」とし、日常会話においても「制限」を設けることを提案した。

「時間がない中ですれ違いざまにする会話は盛り上がる」という自身の経験から、くるまは「『1分だけみんなで考えよう、答え出なかったら調べよう』ってやったら意外と盛り上がる」と結論づけた。これには永野も「盛り上がるよね。ダラダラしてるから(良くない)」と納得し、会話における“不自由さ”を楽しむ工夫が必要だと話した。

元記事で読む
の記事をもっとみる