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イニエスタ、モロッコ代表のスタッフ入りか…アフリカ杯決勝を現地観戦

  • 2026.1.20

元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ氏に、新たな挑戦の可能性が浮上している。

スペインメディア『Mundo Deportivo』は18日、モロッコサッカー連盟が同氏をスタッフとして迎え入れる構想を本格的に検討していると伝えた。

報道によれば、モロッコ連盟はイニエスタを首都ラバトに招待。元スペイン代表MFは、同日に行われたアフリカ・ネーションズカップ決勝のモロッコ代表対セネガル代表を現地で観戦した。

イニエスタは2010年南アフリカW杯決勝で決勝ゴールを決め、スペイン代表に唯一の世界制覇をもたらした名手。

現在は41歳となり、将来的には指導者やクラブ運営など、サッカー界の中枢で活動する意欲を示している。役職は未定ながら、モロッコ連盟の「技術プロジェクト」の一員として迎え入れられる可能性があるという。

日本のファンにとっては、2018年から2023年までヴィッセル神戸でプレーした姿が記憶に新しい。Jリーグや天皇杯制覇に貢献し、日本サッカーの発展にも大きな影響を与えた存在だ。

2030年W杯をスペイン、ポルトガルと共同開催するモロッコは、国を挙げた強化策を進めており、その一環としてイニエスタの知見に期待を寄せている。

世界を知る名手の次なる舞台に、今後も注目が集まりそうだ。

筆者:江島耕太郎(編集部)

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