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「これを不幸だと思えることが幸せ」ツイてない時の考え方に救われる人続出! お姉ちゃんの幸福論【著者インタビュー】

  • 2026.1.20

【漫画】本編を読む

つい言い過ぎてしまったり、わかってくれているだろうと勝手に判断して伝えることを怠ってしまったり…。近い存在だからこそ、曖昧になってしまいがちな家族の距離感。そんな時、「これくらいがちょうどいいのかも」とお手本になるのが、漫画家・小林潤奈さんによるエッセイ漫画『小林一家は今日も「ま、いっか!」』(主婦の友社)です。

本書に描かれているのは、読んでいるうちに毎日のモヤモヤが吹っ飛んでしまうような、とにかく明るい小林一家の日常。ひとたび本を開けば彼らのファンに。そんな人たちが続出している1冊なんです。本書に込めた思いや家族との思い出など、著者の小林潤奈さんに伺いました。本書の裏話や小林一家の爆笑エピソードにも注目を!

――お姉さんの爆笑エピソードも満載で、明るい印象ですが、悲しい表情を家族に見せることもあるのでしょうか。

小林潤奈さん(以下、小林):姉が落ち込んでいる時はやっぱり連絡がきますね。でも姉の場合は、その落ち込みを無駄にしないというか。それを自分の明るさに変えていくような強さを感じますね。ただ明るいだけなら、いくらでも仮面をかぶれると思うんです。けど、お姉ちゃんの光は、内側から出ているすごく素敵な本物の光だなっていつも思います。

――うまくいかない日にこそ自分は幸せだと考える「お姉ちゃんの幸福論」のエピソードにも感動しました。「これを不幸だと思えることが幸せだよね」というお姉さんの言葉が心に染みました。

小林:本当にお姉ちゃんの言う通りだなって。私も、漫画のネタが浮かばないとか、バズらない時に悲しくなるけど、自分が漫画家になるって夢を叶えられた上での悩みだから、それも幸せなことだなって変換できるようになったので。こんなことを話すお姉ちゃんを大リスペクトしているし、ずっと追いかけていたい背中だなって常々思います。

――仲がいいなとしみじみ思いますが、たまには喧嘩もしますか?

小林:しないですね。これ片付けといてって言ったじゃん、みたいなことを言う時もありますけど、片付けなかったほうが悪いとわかっているから、争うこともなく、そこで終わり。喧嘩にはならないですね。

取材・文=吉田あき

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