「恋愛最強ラッキー風水占い」　6月16日～6月30日

6月16日～6月30日までの恋愛占いです。風水のパワーを使って最強の恋愛運を身にまといましょう！

あなたの九星は？＜ご自身が何年生まれかによって、九星を割り出して下さい＞一白水星：昭和29年38年47年56年/平成2年11年20年生まれ二黒土星：昭和28年37年46年55年/平成元年10年19年生まれ三碧木星：昭和27年36年45年54年63年/平成9年18年生まれ四緑木星：昭和26年35年44年53年62年/平成8年17年26年生まれ五黄土星：昭和25年34年43年52年61年/平成7年16年25年生まれ六白金星：昭和24年33年42年51年60年/平成6年15年24年生まれ七赤金星：昭和23年32年41年50年59年/平成5年14年23年生まれ八白土星：昭和22年31年40年49年58年/平成4年13年22年生まれ九紫火星：昭和21年30年39年48年57年/平成3年12年21年生まれその年の節分以前の生まれの方は、前の年生まれとして見て下さい。（例：平成2年1月15日生まれの方の星は「二黒土星」です。）

■一白水星

恋することに対して、少し気持ちが楽になりそうです。頭の中で恋愛に関して悪いことを考えても、うまくいくことを考えても、同じ時間を過ごしていたことに気付きます。気持ちを切り替えるクセをつけることで、ハッピーな時間が増えていきます。◆ラッキーカラー：アイボリー◆ラッキーナンバー：６◆ラッキーメニュー：ざるそば

■二黒土星

周りの人はどう思うかわからないけれど、あなたにとっては恋愛においてとてもハッピーな出来事がありそうです。その価値を決めるのはあなたです。自分が幸せならば、何を言われても周りの目は気にしなくて良いのです。自分にとって幸せな道を進みましょう。◆ラッキーカラー：インディゴブルー◆ラッキーナンバー：４◆ラッキーメニュー：焼き魚

■三碧木星

彼女がいる、もしくは他に好きな人がいる人のことが気になってしまいそうです。恋のライバルがいると気持ちが盛り上がってしまうので、彼のことが本当に好きなのか、ライバルがいるから燃えているのか、よく考えて行動してみましょう。◆ラッキーカラー：カーキ◆ラッキーナンバー：８◆ラッキーメニュー：ビーフシチュー

■四緑木星

自分の恋愛に対する気持ちを、一度しっかりと見つめてみましょう。今がよければと考えるよりも、1年先、5年先、どうなっていたいかを考えてみると、今自分がどうすべきかがわかってきます。恋のストレスから解放されそうです。◆ラッキーカラー：エメラルドグリーン◆ラッキーナンバー：１◆ラッキーメニュー：フルーツヨーグルト

■五黄土星

純粋な気持ちで恋をしてみましょう。カップルの方は、出会った頃の気持ちを思い出してみましょう。シングルの方は、胸キュンな恋愛映画やマンガを読んで、恋が叶うということ、恋する喜びを疑似体験してみましょう。イメージすることで現実化しやすくなります。◆ラッキーカラー：ラベンダー◆ラッキーナンバー：２◆ラッキーメニュー：カルパッチョ

■六白金星

あなたのことを気になっている人が現れそうです。あなたが「次に出会う人は、こういう人であって欲しい」と明確に願えば、理想の彼である可能性もでてきます。家の中以外はすべてがチャンスだと思って行動してみましょう。◆ラッキーカラー：エンジ◆ラッキーナンバー：５◆ラッキーメニュー：パエリア

■七赤金星

恋愛がうまく行くように行動しているつもりが、裏目にでてしまうということが続いて少し自信を無くしかけているかもしれません。その経験はあなたに必要な経験だったので、今後どうすればいいかをしっかり考えれば、必ず素敵な恋が待っています。◆ラッキーカラー：ホワイト◆ラッキーナンバー：９◆ラッキーメニュー：焼き鳥

■八白土星

思いがけず大人の恋を体験できそうです。ファッションも、かわいいものやカジュアルなものよりも、キレイ系、セクシー系の洋服を選んでみましょう。あなたの魅力がより輝いて、体験したことのないような恋を楽しめることでしょう。◆ラッキーカラー：ライトブラウン◆ラッキーナンバー：３◆ラッキーメニュー：グリルチキン

■九紫火星

恋する相手と話すときには、相手の趣味や好みに合わせた話をしてみましょう。あなたが詳しくないからと、彼の趣味のことを「わからない」とストレートに言うと、そこで会話は終わってしまいます。質問で会話を返すと、盛り上がってその先に繋がります。◆ラッキーカラー：オレンジ◆ラッキーナンバー：７◆ラッキーメニュー：釜飯

■おわりに

いかがでしょうか。あなたの今の恋愛運と、すべきことピックアップしてみました。

気になる彼のことを知りたい場合は、「気になる彼とうまくいくための」恋愛最強ラッキー風水占いもご覧ください。（生田目浩美.／ライター）

（ハウコレ編集部)