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【MLB】「才能はあるが、モチベーションが低い」カブス関係者がタッカーを批判? 米メディアは擁護「チアリーダーである必要はない」

  • 2026.1.20
カイル・タッカー(C)Getty Images
SPREAD : カイル・タッカー(C)Getty Images

米ポッドキャスト番組『ファウル・テリトリー』は19日(日本時間20日)、今季からドジャースに加入するカイル・タッカー外野手を特集。カブスの匿名スタッフから、タッカーに対して批判的な声が挙がっていると紹介した。

■有識者たちは擁護

『ファウル・テリトリー』によると、タッカーが昨季所属したカブスの匿名スタッフが「クラブハウスで見ていたが、彼はスカウティングレポートよりもスマホを眺めている時間の方が長い。才能は世界トップレベルでも、エンジンがかかっていない。もう十分稼いだし、それはそれでいいだろう。でも、もし究極の勝負どころで一緒に戦う相手を選ぶなら、退屈そうな年俸6000万ドルの男より、飢えたルーキーを選ぶね」と批判。モチベーションの低さを指摘したという。
同番組に出演したMLBネットワークのアラナ・リゾ記者は、この意見に対して擁護姿勢。「タッカーはロサンゼルスでこうなると、決めつけるのはフェアじゃない。彼は明らかに素晴らしい選手。私は、タッカーを非常によく知る信頼できる人物から話を聞いたら、静かで淡々としたタイプだと言っていた。LAではむしろそれが合う。注目の中心に立たずに済むからだ。チアリーダーである必要はない」とし、チーム適正は高いと主張した。
辛口批評で知られる、ホスト役の元MLB捕手A.Jピアジンスキー氏も「(現役時代の)私はスカウティングレポートをほとんど見なかった。頭に情報を詰めすぎると、逆に動けなくなることもある。もしタッカーがそういうタイプなら、それでいい。結果は出しているのだから。最近のロッカールームを見てみろ。NFLでもNBAでもNHLでも、全員スマホを見ている。だから、イコールやる気がないはナンセンスだ」と批判。匿名発言である点も厳しく指摘し、バッサリと切り捨てた。
オフシーズン最大の注目を集めたタッカー争奪戦は、移籍先が決着した現在も話題の中心となっているようだ。

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