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競合の垣根を越え京都と横浜のごま油の老舗が初コラボ。東西の香りを贈るギフトを発売

  • 2026.1.20

京都・山田製油と、横浜・岩井の胡麻油は、老舗ごま油メーカー同士による初のコラボレーションギフトセット「東西ごま職人の技 -横浜と京都の香りを贈る-」を、1月15日(木)に数量限定で販売開始した。

業界の垣根を越えた同業老舗による共創ギフト

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左から岩井の胡麻油社長 岩井氏、山田製油社長 山田氏[/caption]

「東西ごま職人の技 -横浜と京都の香りを贈る-」は、通常であれば競合関係にある同業態のごま油メーカーが連携した、業界でも非常に珍しい取り組み。

山田製油と岩井の胡麻油の両者代表者の親交から生まれたこの企画は、地域・文化・製法の違いを越えて、日本の食文化の中で重要な役割を果たしてきた“ごま油”の魅力を再発見できる内容となっている。

両社の代表的なごま製品を一つのギフトにまとめ、地域と製法の個性を体感できる“香りの旅”を届ける。

セット内容

「東西ごま職人の技 -横浜と京都の香りを贈る-」は、山田製油の2商品、岩井の胡麻油の1商品の計3商品がセットになっている。

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山田製油 胡麻工場内[/caption]

山田製油からは、職人が昔ながらの圧搾法で丁寧に作っている「一番絞り 金ごま油 275g」と、創業当初より製造されている練りごま「ごまねりねり白 150g」を用意している。

「一番絞り 金ごま油 275g」は、生で食べることで旨みと芳醇な香りを最大限に楽しめる一品。

「ごまねりねり白 150g」は、特製の石臼で二回挽き、マニュアルなしの職人仕事でクリーミーな滑らかさと香りの良いペーストに仕上げている。

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岩井の胡麻油 搾油工場内[/caption]

岩井の胡麻油からは、精選した黒胡麻だけを原料に搾油した「横濱純正黒胡麻油 275g」がラインアップ。1966年(昭和41年)に日本で初めての黒胡麻油として発売されて以来、根強い人気を誇る商品だ。黒胡麻ならではの深いコクと、すっきりとした後味が特徴となっている。

「東西ごま職人の技 -横浜と京都の香りを贈る-」の価格は7,560円(税込)。山田製油オンラインショップ、岩井の胡麻油オンラインショップ、および一部催事・店舗にて購入できる。商品は専用パッケージにて配送される。

販売数量は限定124セットとなっており、なくなり次第終了となる。

「東西ごま職人の技 -横浜と京都の香りを贈る-」は、本物志向の食通・健康志向の人、ギフトにストーリーと品質を求める人におすすめ。伝統食材の“香り”や“味わい”にこだわる人にもぴったりな内容となっている。

伝統製法を守り続ける京都と横浜の老舗ごま油メーカー

1934年(昭和9年)に京都で創業した山田製油は、圧搾法でしぼったごま油をはじめ、伝統製法を守りながらごま製品の製造と販売を手がけている。職人がごまの状態を見極め、その日の天候や湿度に合わせて炒り加減を調整しており、創業以来変わらない「世のため、人のため」受け継いだ思いと伝来の製法で、ごまかしなしの製品を作り続けている。

神奈川県横浜市に本社を置く岩井の胡麻油は、1857年(安政4年)創業。昔ながらの圧搾製法を守り、職人が五感を駆使して煎り具合を確かめ、丁寧に搾っている。その繊細な工程で生まれる香りと風味は、世界中の利用者から評価されているそうだ。

京都と横浜の老舗ごま油メーカーの初のコラボレーションギフトセットをチェックしてみては。

山田製油オンラインショップ:https://shop.henko.co.jp 岩井の胡麻油オンラインショップ:https://shop.iwainogomaabura.co.jp

(丸本チャ子)

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