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『機動警察パトレイバー EZY』ついに本格始動!「File 1」が5月に劇場公開決定、キャラ&メカニカル情報も発表

  • 2026.1.20

2017年に製作決定を発表し、2022年にパイロットフィルムがイベントにて公開、さらに2024年9月に「2026年プロジェクト始動」を発表した「機動警察パトレイバー」シリーズの新作アニメーション作品『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』。このたび、プロジェクトの本格始動が発表となり、5月15日(金)より全3章構成で順次劇場公開されることが決定。あわせてシリーズキービジュアルと特報、イントロダクションやキャラクター、メカニカルまで一挙解禁された。

【画像を見る】AV-98Plus イングラム。1998年にロールアウトされた98式AVイングラムの改良型

【画像を見る】AV-98Plus イングラム。1998年にロールアウトされた98式AVイングラムの改良型 [c] HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会
【画像を見る】AV-98Plus イングラム。1998年にロールアウトされた98式AVイングラムの改良型 [c] HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会

1988年4月25日に、OVAとして産声を上げた「機動警察パトレイバー」。全6話からなるそのシリーズは、マンガ家のゆうきまさみ、メカニックデザイナーの出渕裕、脚本家の伊藤和典、キャラクターデザイナーの高田明美、演出家の押井守の5人からなるクリエイター集団「ヘッドギア(HEADGEAR)」によって創造された。舞台は20世紀末の東京で、胸に桜の代紋が輝く警視庁のロボットが、街中を闊歩する世界。そこでイングラムと呼ばれるロボットに搭乗し、犯罪者に立ち向かう特車二課の隊員の活躍を、時にはコメディタッチで、時にはシリアスに描写。OVAに続き、劇場版、コミック、テレビアニメと次々にヒットを記録した。

1990年代末、テクノロジーの急速な発展と共に、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械“レイバー”。 しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生みだすことになった。続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特殊車両二課を創設してこれに対抗。通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。そして、時は流れ、労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本は、AI技術による自動化が進んでいた。かつて最先端技術だった“レイバー”は、社会基盤を支える一部として定着。人が搭乗するスタンドアローン型の“レイバー”は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつあった。しかし、時代が変わろうとも特車二課の仕事は“人と街を守ること”。第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした”AV-98Plus イングラム“と共に、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。

イングラム1号機パイロットの十和 [c] HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会
イングラム1号機パイロットの十和 [c] HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会

「機動警察パトレイバー EZY」は全8話、全3章構成にて劇場公開される完全新作アニメーション。第1話~第6話は1話完結のオムニバス形式、第7話と第8話は連続したストーリーとなっており、新たな第二小隊にとって最大の危機が訪れることになるという。

さらに、監督を務める出渕と、出演の上坂すみれ、戸谷菊之介からコメントも到着。新たに動きだす「機動警察パトレイバー」シリーズに期待は膨らむばかりだ!

<コメント>

●出渕裕(監督)

「当初は監督を務めるつもりはありませんでしたが、大変楽しく取り組んでいます。『いまの時代に「パトレイバー」はどう受け取られるのだろうか』とも思いましたが、本作では原点に立ち返り、1話完結型とし、王道ではなく番外編的なエピソードの連続体としての『パトレイバー』を目指しました。そのアプローチこそが『パトレイバー』の魅力だと感じてくださっている皆さまの期待を裏切らない仕上がりになっていると、自負しています」

●上坂すみれ(久我十和役)

「このたび『パトレイバー EZY』にて久我十和役を演じさせていただきますっ!!特車二課の一員に、しかもイングラムにフォワードとして搭乗…できる…なんてっ…!夢のようです!血が沸き立つようなワクワク感と共に収録に参加させていただきました!新たな世代の『パトレイバー』、特車二課を、どうぞお楽しみに!」

●戸谷菊之介(天鳥桔平役)

「第二小隊一号機指揮担当、天鳥桔平役を演じさせていただきます、戸谷菊之介です!長く多くの方に愛されてきた『パトレイバー』の世界に関わらせていただけて、とてもうれしいです!時代や人が変われど、第二小隊の雰囲気は変わっておらず、そんななかで十和や桔平をはじめとした第二小隊の面々に、時に笑い、時に心を熱くしながら、アニメを楽しんでいただけたら幸いです。上映をお楽しみに!」

文/サンクレイオ翼

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