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「綾野剛が壊れた」Netflix週間1位『でっちあげ』に衝撃の声続出!「演技がバケモン」「心がやられる」実話ベースの問題作

  • 2026.1.20

綾野剛さん主演×三池崇史監督の強力タッグによる映画『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』が、2026年1月8日よりNetflixで独占配信をスタート。配信開始からわずか1週間で、Netflix日本の映画週間ランキング1位(2026年1月5日〜11日集計)を獲得し、大きな話題を呼んでいる。

劇中屈指の見どころの一つとなる、緊迫感溢れる法廷のシーン
劇中屈指の見どころの一つとなる、緊迫感溢れる法廷のシーン

「綾野剛が壊れた」SNSに震撼の声

薮下に対し息子・拓翔への体罰を激しく抗議する律子(柴咲コウ)
薮下に対し息子・拓翔への体罰を激しく抗議する律子(柴咲コウ)

配信開始直後から、視聴者の間では衝撃の声が相次いでいる。

「綾野剛が壊れた」「三池崇史監督が久々にヒト怖を投下してきた。綾野剛×柴咲コウ、どっちも演技がバケモンすぎて息苦しい」「衝撃の実話ベース。心がやられる恐ろしい作品なので元気なときに観てください」「自分もメディアの受け取り方を気をつけないとな」——。

現役の小学校教師からは「同じ小学校の担任だけど、ほんと見るのがつらかった…。やりづらい先生の仕事もちゃんと描かれていて、今の時代みんなに見てほしい」という切実な声も。SNS時代における情報の受け取り方、そして“真実とは何か”を突きつける本作が、多くの視聴者の心を揺さぶっている。

著名人からも反響続々「この時代にこそ見て」

映画『初恋』(2020年)で三池監督と組んだ俳優の窪田正孝さんは、「ハラスメントの定義は一体どこにあるのか」と現代に通じる問いを投げかけ、「三池監督の容赦ない描写を、でっちあげだらけのこの時代にこそ、ぜひ見ていただきたい」とコメント。

佐藤二朗さんは「こんなにも容赦なく、直視できないような物語が、実話に基づいていることに震える」と衝撃を表現したうえで、「真実の匂いや肌触りを是が非でも取り逃がさんとする、綾野の気概に震える」と、主演の綾野さんを称賛した。

『ヤクザと家族 The Family』(2021年)や『最後まで行く』(2023年)など、綾野さんと立て続けにタッグを組んできた映画監督の藤井道人さんも「綾野剛という俳優のすべてが、この映画を形作る」と絶賛している。

史上最悪の“殺人教師”と呼ばれた男の実話を映画化

『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』ティザービジュアル
『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』ティザービジュアル

本作は、第6回新潮ドキュメント賞を受賞した福田ますみさんのルポルタージュ『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』(新潮文庫刊)が原作。三池崇史監督が、冷徹なまでのリアリティで映像化した。

小学校教諭・薮下誠一(綾野剛)は「死に方教えてやろうか」と教え子を恫喝したとして、保護者・氷室律子(柴咲コウ)から告発される。週刊誌記者・鳴海三千彦(亀梨和也)による実名報道をきっかけに、薮下は「史上最悪の殺人教師」というレッテルを貼られ、瞬く間に社会的制裁の嵐に巻き込まれていく。

誹謗中傷、裏切り、停職処分——。次々と襲いかかる絶望の中、薮下の日常は崩壊していく。一方、氷室律子側には550人もの大弁護団が結成され、かつてない規模の民事訴訟へと発展。誰もが律子側の勝利を確信していたその法廷で、薮下が口にしたのは「すべて事実無根の“でっちあげ”」という衝撃の完全否認だった——。

『地面師たち』に続く綾野剛の圧巻の演技

主人公・薮下誠一を演じるのは、2024年にNetflixシリーズ『地面師たち』で社会現象を巻き起こした綾野剛さん。2009年の『クローズZERO II』以来、実に16年ぶりとなる三池組への復帰を果たした。

「エンタメとルポルタージュの共存、共演者と芝居の総当たり戦。毎シーン、呼吸を忘れるほどの魂の揺らぎ、各部署のとてつもない胆力。三池崇史監督の祈りを道標に、ただただ魅了された現場でした」と、撮影を振り返る綾野さん。

公開初日の舞台あいさつでは「この映画は登場人物それぞれが生きている1秒が違う。129分の中にいろんな1秒を体感できると思います。まだ体感したことのない1秒に出会いに来ていただけたら。決して怖い作品ではありません」と、視聴を迷っている人へメッセージを送っている。

豪華キャスト集結、三池監督が語る"本物の恐怖"

柴咲コウ、亀梨和也、三浦綺羅、木村文乃、光石研、北村一輝、小林薫の不穏感漂うビジュアルが目を引くキャラクターポスター
柴咲コウ、亀梨和也、三浦綺羅、木村文乃、光石研、北村一輝、小林薫の不穏感漂うビジュアルが目を引くキャラクターポスター

告発する保護者・氷室律子役には、『着信アリ』(2004年)、『喰女 クイメ』(2014年)に続く三度目の三池組となる柴咲コウさん。週刊誌記者・鳴海三千彦役には、『怪物の木こり』(2023年)から二度目の三池組となる亀梨和也さんが名を連ねる。さらに木村文乃さん、光石研さん、北村一輝さん、小林薫さんと、日本映画界を代表する実力派が顔をそろえた。

三池監督は本作について「余計な演出をできるだけ排除し、冷静に作り上げたつもりです。ですから、この恐怖は本物です」と自信を覗かせる。そして「何よりも恐ろしいのは、人ごとではなく明日、あなたの身に起こるかもしれない人災であるということ。被害者にも、いや加害者にも、あなたはそのどちらにもなり得るのです」と警告を発した。

■『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』

Netflix独占配信中

出演者:綾野剛、柴咲コウ、亀梨和也、大倉孝二、迫田孝也

木村文乃、光石研、北村一輝、小林薫

監督:三池崇史

原作:福田ますみ『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』(新潮文庫刊)

脚本:森ハヤシ

主題歌:キタニタツヤ「なくしもの」

制作プロダクション:東映東京撮影所 OLM

制作協力:楽映舎

配給:東映

(C)2007 福田ますみ/新潮社 (C)2025「でっちあげ」製作委員会

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