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日本代表10番だった香川真司、2018年W杯はメンバー落選を覚悟したと告白…「たぶん落ちたなって」

  • 2026.1.19

日本代表として通算97試合に出場し、歴代6位となる31ゴールを記録した香川真司。

2014年と2018年のワールドカップでは、エース番号10を背負った。

その彼が同世代の元日本代表DF内田篤人氏とテレビ朝日の番組で対談。

ワールドカップのメンバー選考について、香川が「2018年に関しては、たぶん落ちたなって思ってましたよ」と明かすと、内田氏は「えっ!?なんで」と驚いていた。

「ブンデスリーガ最終節で復帰したんですよ、3か月ケガしていて。10分くらい出たのかな、でも、コンディション的に…。

西野さんがその1~2週間前にドルトムントに練習を見に来た時に、その時だけたまたま足首が腫れちゃって、練習できなかったんですよ。

その時の西野さんの反応が『まだできてないのか』っていう(苦笑)いい反応ではなかったので。

当時の選考スタイルを含めて、なかなか厳しいんじゃないかっていう話はもらっていたので。

(選ばれることは)知らなかったですし、その時はプラス3名くらい多めに呼んで、国内で最後のサバイバルじゃないけど、コンディションを見るっていうスタンスになったのかな、最終的に。

そういうのもあって、その時間と見せれる場所があるなら、間に合うなと、十分問題ないなと思ったけど。それまでの過程だけで、所属チームのパフォーマンスだけで見られちゃったり、怪我を含めての判断だったら、難しかったんだろうなとはすごく思います」

ドイツ1部ドルトムントに所属していた当時の香川は、好調だったが、2018年2月に足首を負傷。当初は、2週間で治るはずだった怪我が3か月もかかることになったという。

2018年4月にヴァヒド・ハリルホジッチ代表監督が電撃解任され、西野朗氏が新監督に就任。香川は5月に怪我から復帰したものの、ワールドカップのメンバー落選も覚悟していたそう。

無事にメンバー入りした香川は、コロンビアとのワールドカップ初戦でPKによるゴールも決めた。

筆者:井上大輔(編集部)

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