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WBC初選出の阪神・佐藤輝明が攻撃型布陣の切り札か メジャー移籍決めた“2大スラッガー”ライバルも、井端ジャパンに与える柔軟性

  • 2026.1.19
佐藤輝明(C)Getty Images
SPREAD : 佐藤輝明(C)Getty Images

今年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、連覇を狙うのが野球日本代表の侍ジャパン。井端弘和監督のもと、4度目の世界一を目指す戦いが近づく中、16日には第2弾として11人の代表選手が新たに発表され、その顔ぶれに注目が集まっている。

■大谷&菊池ら確定のメジャー組も

井端監督は昨年12月26日に第1弾メンバーとして8選手を発表。ドジャースの大谷翔平投手、エンゼルスの菊池雄星投手、パドレスの松井裕樹投手らメジャー組が名を連ねた。続く第2弾では11人が追加発表された中、初のWBC日本代表入りを果たしたのが阪神の佐藤輝明内野手である。
26歳の佐藤は2025年シーズンに40本塁打&102打点を記録し、セ・リーグの本塁打王と打点王の2冠に輝いた。阪神では三塁のレギュラーとしてリーグ優勝に貢献し、ゴールデングラブ賞も初受賞した。加えて右翼の守備経験もあるなど、複数ポジションをこなせるユーティリティ性も評価されている。
佐藤の侍ジャパンでの起用法については、今オフにメジャー移籍を果たした2人のスラッガーの動向が鍵を握る。ヤクルトからポスティングシステムでホワイトソックスに加入した村上宗隆内野手、そして巨人からブルージェイズに移籍した岡本和真内野手は、いずれも前回大会の主力であり、井端監督も招集の意向を公言している。両者の合流が正式に決まれば、佐藤は三塁のポジションをめぐり、競争を強いられる可能性は高い。
しかし、2023年大会では鈴木誠也外野手(カブス)の故障による辞退を受けて、岡本や近藤健介外野手(ソフトバンク)らが主力に昇格し、世界一に大きく貢献した経緯もある。主軸を担える複数のスラッガーを柔軟に起用するオプションも求められる中、内外野が務まる佐藤を“攻撃的布陣”の一手として加える構成も十分に考えられる。
2025年シーズン、NPBで唯一の40本塁打を記録した佐藤。日本屈指のスラッガーに進化を遂げた26歳が、ユーティリティ性も武器にメジャー組らとどのような融合を果たすのか。今後の起用法に注目が集まる。

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