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【MLB】ドジャースが3連覇へ優位に立てる「4つの要素」 大谷翔平は“二刀流フル稼働”に期待 佐々木朗希は「開幕から先発ローテに復帰」

  • 2026.1.19
大谷翔平、佐々木朗希(C)ロイター
SPREAD : 大谷翔平、佐々木朗希(C)ロイター

ドジャースは2024、25年と球団史上初の2年連続ワールドシリーズ制覇を達成。今オフには、エドウィン・ディアス投手とカイル・タッカー外野手というフリーエージェント(FA)の目玉を獲得し、3連覇に向けた準備を着々と進めている。
そんな中、MLB公式サイトは18日(日本時間19日)に公開した記事で、2026年シーズンのドジャースに作用する「4つのポジティブな要素」を特集している。

■昨季不振のベッツ&スコットの復活も期待

メッツからFAのディアス、カブスからFAのタッカーを確保したドジャース。一方で、MLB公式サイトのマニー・ランドハワ記者は、18日(同19日)付の記事で、「2つの大型補強以前から、ドジャースは最もスリリングなワールドシリーズを経て、すでにさらなる飛躍を遂げる態勢を整えていた」と指摘。ドジャースの4つのプラス面に言及した。
まず筆頭に挙げられたのが、大谷翔平投手の存在。2025年シーズン途中に投手として実戦復帰を果たした大谷は、26年に“二刀流”としてフルシーズンの出場が期待されている。記事では「ドジャースで2年間に2度のワールドシリーズ制覇、そして2度のMVP受賞を果たしたこのスーパースターは、まだそのすべての可能性を見せきっていない」と指摘。「オオタニはロサンゼルスで25回の先発登板と50本のホームランをもたらすことができるか?」と問いかけ、完全復活のシーズンへの期待を込めた。
また、昨季は不調に苦しんだムーキー・ベッツ内野手とタナー・スコット投手の復調にも期待の声。ベッツはショートとして初のフルシーズンを過ごし、「守備範囲の広さと総合的な守備力を示した」と評価。体調面で不安を抱えたシーズンだったが、復活の余地は十分と見られている。また、2025年にリリーフ失敗が続いたスコットについては「今シーズン健康を維持できれば、復活を遂げ、昨シーズンの不振が例外であったことを証明できるだろう」と述べ、ブルペンの立て直しに期待が寄せられた。
そしてさらなる要素として、佐々木朗希投手の存在が挙げられている。記事は「ササキは2026年シーズン開幕から先発ローテーションに復帰する」と予想し、昨シーズン終盤にリリーフで復帰した際のパフォーマンスに言及。「ポストシーズンで培った自信は、先発投手としての成功につながる大きな力となるだろう」と、その経験値を武器に飛躍の年になると見立てている。
ディアスとタッカーという大物選手を新たに迎えた今オフのドジャースだが、二刀流としてフル稼働を目指す大谷や先発復帰を果たす見込みの佐々木など、既存戦力の底上げも実現すれば、さらなる厚みを持つチームが完成する。果たして、メジャーNo.1のスター軍団が3連覇向けてに歩みを進めるのか。王者の戦いに注目が集まる。

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