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トレーニング中は腹式呼吸と胸式呼吸どっち?メニュー別の覚え方

  • 2026.1.19

トレーニング中は、フォームや回数は意識していても、呼吸まで気を配れている人は意外と多くありません。けれど、メニューによって腹式呼吸と胸式呼吸を使い分けるだけで、体の安定感やトレーニングの手応えは変わってきます。

人体構造に詳しいパーソナルトレーナー・三原 大和さん監修記事「腹式呼吸と胸式呼吸、どっちがいい?」より、トレーニング中の呼吸をメニュー別に整理しました。

重いウエイトを扱うメニューは「胸式寄り」で考える

スクワットやデッドリフト、ベンチプレスなど、体にしっかり負荷がかかるトレーニングでは胸式呼吸をベースに考えるのが基本です。

息を吸う時に胸郭を広げ、腹部にも適度な緊張を保つことで体幹が安定しやすくなります。腹式呼吸だけを強く意識すると腹圧が抜けやすく、フォームが崩れる原因になるため注意が必要です。

腹筋や体幹トレーニングは「腹式寄り」が覚えやすい

クランチやレッグレイズ、プランクなどの体幹トレーニングでは腹式呼吸の意識が役立ちます。

息を吐く動作でお腹をへこませることで腹横筋が働きやすくなり、腹筋への刺激が明確になります。動作と呼吸を連動させることで、効かせたい部位を感じやすくなる点もメリットです。

有酸素や軽めの運動は「無理に分けない」

ウォーキングや軽めの有酸素運動では、腹式か胸式かを細かく意識しすぎる必要はありません。

呼吸が浅くならないことを意識し、自然なリズムで息を続けることが大切です。苦しくなった時は、息を吐く時間を少し長めにするだけでも呼吸は整いやすくなります。

迷った時の簡単な覚え方

トレーニング中の呼吸は、安定させたい動きは胸式寄り、効かせたい動きは腹式寄りと考えるとシンプルです。すべてを厳密に分ける必要はなく、メニューの目的に合わせて呼吸の意識を切り替えるだけで十分です。

トレーニング中とリラックスしたい時では、向いている呼吸は変わります。腹式呼吸と胸式呼吸の違いや、シーン別の使い分けは本編記事で詳しく解説しています。

腹式呼吸と胸式呼吸、どっちがいい?トレーニングとリラックスで使い分ける呼吸法

<Edit:編集部>

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