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茹で小豆で作る、フランス定番惣菜サラダ。

  • 2026.1.19

フランスでは塩漬け豚と煮込んだり、サラダにしたりと家庭で常備されている定番の豆、レンズ豆。ふと思いついて、そのサラダを小豆で作ってみました。あんこや甘い料理にすることが多い豆ですが、豆の持っている味わい、豊富に含まれるポリフェノールのおかげでワインに合う味に。不思議なくらい違和感がなく、アレンジした料理と思えないほど。

小豆はレンズ豆同様、ひと晩水につける手間がありません。茹で時間も30〜40分程度。あんこをつくる時には一度下茹でをして、渋みを抜きますが、サラダにするのならば、その渋みも生かします。さっと洗って茹でるだけなので、ジャガイモを茹でるより簡単です。

日本の素材でフレンチを作ると新しい味が広がります。ブフ・ブルギニオンに小豆を加えて煮るのも最近気に入っている料理のひとつ。今度は小豆でカレーを作ってみようと思っています。

★茹で小豆のサラダ★

【材料】(2人分)小豆100gニンジン30gベーコン2枚*    オリーブオイル大さじ2ワインヴィネガー小さじ2粒マスタード小さじ2玉ネギ、イタリアンパセリのみじん切り各大さじ1塩少々

【作り方】⒈  小豆をさっと洗う。ニンジンは5ミリ角に切る。⒉ 鍋に小豆、ニンジン、水2カップの水を入れて火にかける。30〜40分弱火で、少し歯応えの残るくらいの硬めに茹でる。⒊ 2の水気をしっかりと切り*で和え、うつわに盛る。⒋ ベーコンは1センチ幅に切って、カリっとするまで炒め、3の上に乗せる。

ロワールのマリー・ロシェの「レ・パサント」。通りすがりの人という意味の名のガメイのワイン。

クミン共々、今年もよろしくお願いします。

 

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