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小野賢章&上田麗奈、『閃光のハサウェイ キルケーの魔女』公開直前イベントで「お待たせしました!」楽曲参加の[Alexandros]はゲリラライブを決行

  • 2026.1.19

映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』(1月30日公開)公開直前記念 閃光の“センコウ決起集会”と題したイベントが1月18日、歌舞伎町シネシティ広場にて開催され、ハサウェイ・ノア役の小野賢章、ギギ・アンダルシア役の上田麗奈が登場。2021年6月公開の『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』第1章で主題歌を担当した[Alexandros] によるゲリラライブも実施された。

映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』(1月30日公開)公開直前記念 閃光の”センコウ決起集会”でファンとの交流を楽しむ小野賢章&上田麗奈

映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』(1月30日公開)公開直前記念 閃光の”センコウ決起集会”でファンとの交流を楽しむ小野賢章&上田麗奈
映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』(1月30日公開)公開直前記念 閃光の”センコウ決起集会”でファンとの交流を楽しむ小野賢章&上田麗奈

ハードでリアリスティックな戦闘演出と、キャラクターたちの繊細な会話劇、心理描写が話題を呼んだ『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(21)では、主人公のハサウェイ、不思議な力を示すギギ、地球連邦大佐軍のケネス・スレッグ(声:諏訪部順一)の出会いが描かれた。続編となる本作では、3人それぞれが、目的のため、また自分の役割のために動き出す物語が展開する。この日、ゲリラライブを実施した[Alexandros]のボーカル川上洋平は、本作では挿入歌「ENDROLL」に参加している。

ハサウェイ・ノア役の小野賢章
ハサウェイ・ノア役の小野賢章

「お待たせしました!という気持ちでいっぱいでございます」といまの心境を明かした小野は、「言えないことがたくさんありまして…」と作品の詳細に触れることが難しいとしつつ「観ていただいたあとの反応がすごく楽しみです」と呼びかけた。「第1章では見られなかった一面が見えるキャラクターもたくさんいます」と微笑んだ上田は「どのような物語になっているのか。もう間もなく公開になるので、楽しんで観ていただけたらうれしいです!」と期待を込めた。

ギギ・アンダルシア役の上田麗奈
ギギ・アンダルシア役の上田麗奈

第1章で印象的だったのは「余計な説明がまったくなく、最低限の会話で」とポイントを挙げた小野は「裏を読んでいるようなセリフもたくさんあって、最初は理解に苦労した印象があります」と振り返る。上田は公開後の反応が印象的だったとし、「ギギがかわいかったという方と、ギギ、このヤロウ!って思いましたという方と二極化でして(笑)。でもそれがギギ・アンダルシアの魅力はここなんだと改めて感じた部分です」と愛おしそうに語っていた。

第2章となる本作の見どころをネタバレなしで紹介するのは「とても難しい」と顔を見合わせた小野と上田。「個人的に印象的だと思ったのはハサウェイの表情です」と語った小野は「ハサウェイは思っていることが顔に出ちゃっているタイミングも結構あるので、そこに注目して大画面で観ていただけたらと思います」と見どころを挙げる。「ハサウェイはたくさん思い悩んで葛藤するシーンがいっぱいあります」と話した上田は「今回は、ギギにもそういったシーンがあります。自分の人生を振り返って、本当にうこのままでいいのだろうかと考えるギギというのは、第1章ではあまり見られなかった部分。悩んでいるという点では一緒だけど、悩み方が違うのがすごく印象的でした。そのあたりに注目していただきたいです」と呼びかけた。

【写真を見る】小野賢章&上田麗奈が生アフレコを披露する場面も
【写真を見る】小野賢章&上田麗奈が生アフレコを披露する場面も

イベントでは、公式SNSのジャックに端を発し、実際に都内の街中に現れ、本作の宣伝広報活動を行っていた“偽マフティー”の正体が令和ロマンの松井ケムリだったことも明かされ、ステージにも登壇。かぼちゃを被って偽マフティーになった感想について「視野が狭くて前だけに集中ができます。まるでモビルスーツに乗っているような気持ちでした」とご満悦の松井。偽マフティーを演じるにあたり第1章を観たという松井は「『閃光のハサウェイ』は大人向きの作品。『逆襲のシャア』を観ていたら楽しめると思うし、昔からガンダムが好きな人にも刺さりやすい作品かなと思います」とおすすめしていた。

ゲリラライブで3曲披露した[Alexandros]
ゲリラライブで3曲披露した[Alexandros]

[Alexandros]のライブは、上田の「やっちゃいなよ![Alexandros]」の掛け声でスタート。「Girl A」「超える」「閃光」の3曲を披露。川上洋平(VO,G)は『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(21)の主題歌となった「閃光」について「あらゆるところでバズりまして、たくさんの方に聴いていただき、[Alexandros]を知っていただきました。ありがとうございます」と感謝。続けて「バンドは昨年15周年を迎えて、今年は16年目。一年目の新人のような気持ちでやっていこう!ということで今年一発目のライブは路上ライブをやろうかなと思い、ここ、新宿でやっております」とニッコリ。さらに川上が「新宿はガラ悪くていいですね(笑)。とても刺激的ですし、そういうところだからロックが映えるんです!」と語りかけると、観客もノリノリで歓声をあげる。「閃光」は、観客の掛け声も相まって、大盛り上がり。ライブ冒頭でステージから観客席までの距離が遠いと、驚いていた川上だったが、ステージを降りマスコミ席を抜けて、観客席まで駆け寄り、柵に足をかけて歌い上げ、観客のボルテージを急上昇させていた。

本作の宣伝広報活動をを行っていた”偽マフティー”の正体は令和ロマンの松井ケムリだった!
本作の宣伝広報活動をを行っていた”偽マフティー”の正体は令和ロマンの松井ケムリだった!

イベント最後の挨拶で上田は「どのように物語が動いて、動かされていくのか。その目で観て確かめて欲しいです」と呼びかける。小野は「ハサウェイ、ギギ、ケネスの3人がそれぞれどのように歩んでいくのか、絡んでいくのか、そして関わっていくのか。ぜひ見届けていただけたらと思います」と語り、熱気あふれるイベントを締めくくった。

取材・文/タナカシノブ

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