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同棲後、電気代だけ急に爆上がり→原因が“彼の隠し趣味”で、私が出した条件とは

  • 2026.1.19
ハウコレ

同棲は、それまで見えなかったパートナーの意外な一面を知るきっかけになります。今回は、電気代の急増から発覚した「彼の隠し趣味」に向き合ったエピソードをご紹介します。

同棲スタート、順調だったはずが…

交際2年を経て、Mさんは彼のTさんと同棲を始めました。お互い社会人として安定した収入があり、家事の分担もスムーズ。「このまま結婚に向けて進んでいけたらいいな」と、Mさんは穏やかな毎日に幸せを感じていたそうです。

ところが、同棲2か月目に届いた電気代の請求書を見て、Mさんは目を疑いました。一人暮らしのときと比べて、約3倍近い金額だったのです。「二人暮らしになれば多少は上がるだろう」と覚悟はしていたものの、ここまでの上昇は想定外でした。

エアコンの使いすぎかとも思いましたが、季節は春。冷暖房をフル稼働させる時期ではありません。Mさんは少しずつ、原因を探り始めることにしたのです。

深夜に気づいた"光る部屋"の正体

ある夜、ふと目が覚めたMさんは、リビングの方からうっすらと光が漏れていることに気づきました。時刻は深夜2時過ぎ。そっと様子を見に行くと、そこには驚きの光景が広がっていました。

Tさんがパソコンの前に座り、複数のモニターに囲まれていたのです。聞けば、彼は同棲を機に本格的なゲーミング環境を整えていたとのこと。高性能なパソコンに加え、複数台のモニター、さらには配信用の機材まで。仕事から帰宅後、Mさんが寝静まってから毎晩のようにオンラインゲームに没頭していたのでした。

話し合いの末、Mさんが出した"ひとつの条件"

「言い出すタイミングを逃してしまって...」と、Tさんは申し訳なさそうにうつむきます。隠していたわけではないけれど、きちんと伝えられていなかった。その事実に、Mさんは複雑な思いを抱えることになりました。

翌日、二人は改めて話し合いの場を設けました。Mさんは、ゲーム自体を否定するつもりはありませんでした。ただ、「共同生活である以上、お金のことはきちんと共有したい」という思いを正直に伝えたのです。

Tさんも自分の非を認め、真剣に向き合ってくれました。話し合いを重ねた結果、Mさんが出した条件は「電気代の基準額を決めて、超えた分はTさんが負担すること」。趣味を楽しむのは自由だけれど、その分の責任は自分で持ってほしい。Tさんはその提案を素直に受け入れ、二人の間で新しいルールが生まれました。

そして...

あれから数か月。Tさんは約束を守り、超過分の電気代をきちんと負担しています。さらに、省エネタイプの機材に買い替えるなど、自分なりの工夫も始めたとか。

あのとき感情的にならず、お互いの気持ちを伝え合えたことが、二人の絆を少しだけ深めてくれたのかもしれません。小さなトラブルも、向き合い方次第で成長のきっかけになる。そんなことを教えてくれる体験でした。

(20代女性・保育士)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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