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【京都】近海の恵みを味わう、地元民も通う穴場の海鮮居酒屋「割烹たんご」

  • 2026.1.18

海の京都・宮津市。観光で訪れる人も多い一方、地元の人が日常的に通う、宮津市新浜エリアにある海鮮居酒屋「割烹たんご」。近海の恵みを丁寧に仕立てた料理が評判で、観光客はもちろん、地元民にも長く親しまれている一軒です。

地元民も通う穴場の海鮮居酒屋

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海の京都・京丹後エリア。日本海に面した街で、海産物が名物。冬は近海で獲れる松葉蟹で有名で、蟹を目当てに多くの観光客が訪れます。

宮津市の繁華街・新浜エリアにある海鮮居酒屋「割烹たんご」。宮津の海鮮市場も徒歩圏内にあり、地元で揚がった海の幸を楽しめます。
ホテルに併設されたお店ですが、侮るなかれ。観光客はもちろん、地元でも評判の一軒です。

仕事で近くに宿泊し、晩ごはんに美味しい海鮮、地場のものが食べたいとやってきました。

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店内は想像どおり、和の趣を感じる少しレトロな雰囲気。アットホームで、旅の疲れも癒されます。
L字型のオープンキッチンに、テーブル席も用意されています。訪問時はほぼ満席だったので、事前予約がおすすめです。

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グランドメニューもありますが、仕入れ状況によって内容が変わる「本日のおすすめ」も用意されています。
魚介類や野菜など、さまざまな調理法のメニューが並び、どれを注文しようか迷ってしまいます。メニュー数の多さも魅力のひとつですね。

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まずはビールをいただき、突き出しから。
ゲソとキャベツの炒め物で、肝の風味もしっかり。良いスターターです。

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お造りの盛り合わせは3種。ブリ、タイ、マグロ。あしらいもきれいです。
5種盛りもありますので、グループならそちらに。大皿に盛られて迫力満点でした。

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特筆すべきは、近海で獲れるブリ。ほどよい脂で身に弾力があり、さすがの美味しさ。タイやマグロもいうことなし。

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白身魚のフライ タルタルソースは、ビールが進む一品。あっさりとした身に、たっぷりのタルタルがよく合います。ボリュームもあります。

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市内ではあまり見かけない、日本海で獲れるガス海老の唐揚げもいただきました。
「見た目は悪いが、味は甘エビ以上」とも言われ、地方によってはドロ海老とも呼ばれます。ガス海老は鮮度劣化が非常に早く、基本的には地元でしか味わえない食材です(近年は流通技術の向上で、少しずつ見かけるようになりましたが)

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殻ごと食べられ、パリッとザクザクした食感のあとに、火が入ってプリッとした身の旨み。味も非常に濃厚です。こうした食材に出会えるのも、旅の醍醐味ですね。

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宮津は練り物も有名ということで、ちくわも注文。よくある市販品とは別もので、弾力があり。魚の味が濃く感じられます。軽く焼かれているため、香ばしさも加わっています。
海の京都エリアには酒蔵もいくつかあるので、ぜひ日本酒も合わせて楽しんでほしいところ。

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最後は鉄火巻きをいただき、〆。地元の方も通う、良い海鮮居酒屋に出会え、海の食材を存分に堪能しました。

観光地にありがちな派手さはありませんが、厳選された食材と、丁寧な仕事が伝わってくる料理の数々。京丹後方面へ旅行される際は、このあたりに宿泊施設も多いので、ぜひ候補に入れてみてください。

店舗情報

店名:割烹たんご
住所:京都府宮津市新浜 1980-1
電話番号:0772-22-4355
HP:https://hotel-tango.com/kappo-tango/

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