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【40代・50代】トップが決まらないと古く見える?ショートヘアを今っぽく更新する「分け目設計」

  • 2026.1.18

ショートヘアは、シルエットそのものを大きく変えなくても、どこか「今っぽさが足りない」「疲れて見える」と感じる瞬間が出てきやすいヘアスタイル。そんな違和感の原因になりやすいのが、実は“トップの分け目”です。分け目の位置や立体感が固定されると、ボリュームの出方が偏り、全体の印象まで古く見えてしまうことも。そこで今回は、ショートヘアを無理なくアップデートできる「分け目設計」の考え方を解説します。

分け目が固定されると、トップが平面的に見えやすい

長く同じ分け目を続けていると、髪の根元が寝やすくなり、トップに立体感が出にくくなります。すると顔まわりに影が入り、表情が沈んで見えたり、スタイル全体が少し古い印象に寄ってしまうことも。

【40代・50代】トップが決まらないと古く見える?ショートヘアを今っぽく更新する「分け目設計」

特にショートヘアは髪の長さでカバーできない分、トップのボリュームバランスがそのまま“印象”に直結。分け目が一直線に固定されている場合は、ほんの数センチ位置をずらすだけでも、空気感や動きが生まれやすくなります。まずは「分け目を固定しない」という意識を持つことが、今っぽさへの第一歩です。

分け目はセンターではなく“ややオフ”にするのが大人バランス

トップの分け目を作るときに意識したいのは、きっちりセンターで分けすぎないこと。センター分けはシャープさが出る一方で、トップの丸みや柔らかさが出にくく、大人世代ではやや硬い印象になりやすい傾向があります。

おすすめは、黒目の外側あたりを目安にした「ややオフ」の位置。左右差を少しつけることで、トップに自然な立体感が生まれ、顔まわりにも動きが出ます。分け目を“線”で作るのではなく、“幅”を持たせるイメージでぼかすと、作り込みすぎない軽やかさが演出しやすくなります。

スタイリングは“根元を起こす意識”だけで印象が変わる

分け目設計は、難しいテクニックがなくても整えられます。ポイントは、乾かす段階で根元を軽く持ち上げながら風を当てること。分け目と逆方向から風を入れるだけでも、トップにふんわりとした立体感が戻りやすくなります。

【40代・50代】トップが決まらないと古く見える?ショートヘアを今っぽく更新する「分け目設計」

仕上げに指先で表面をほぐし、毛流れを整える程度で十分。「きっちり作らない」「触りすぎない」ことが、大人のショートを今っぽく見せるコツです。分け目を少し調整するだけで、全体の印象が驚くほど軽やかに変わるはずです。

トップが決まると、ショートヘアは一気に鮮度が上がります。カットを変えなくても、分け目の位置や立体感を見直すだけで、表情・シルエット・清潔感まで自然とアップデートされるもの。毎日のスタイリングに「分け目設計」という視点を取り入れて、今っぽさを上手に足していきましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています

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