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【MLB】市場に残る大物・ベリンジャーをめぐりNY2球団が注視「過熱した入札合戦が再び」 タッカー&ビシェット去就決着で攻防加速か

  • 2026.1.18
コディ・ベリンジャー(C)ロイター
SPREAD : コディ・ベリンジャー(C)ロイター

今オフのメジャーリーグ移籍市場は2026年に入り活発化しており、カブスからフリーエージェント(FA)となっていたカイル・タッカー外野手が15日(日本時間16日)にドジャースとの契約に合意。ブルージェイズからFAとなっていたボー・ビシェット内野手も、16日(同17日)にメッツとの契約合意が報じられた。
そのなかで、いまだ市場に残る大物野手として注目を集めているのが、ヤンキースからFAとなったコディ・ベリンジャー外野手。MLB公式サイトが最新の動向を伝えている。

■昨季はソト獲得で火花を散らした名門

ベリンジャーはドジャース時代の2019年に打率.305、47本塁打、115打点を記録し、ナ・リーグMVPを獲得。その後、23年からカブスで2年プレーし、25年はヤンキースに所属。152試合に出場して打率.272、29本塁打、98打点と結果を残し、今オフにFAとなった。
30歳のベリンジャーは、タッカーと並んで今オフの注目外野手のひとりとされていたが、タッカーが一足先にドジャースとの契約に合意。残るベリンジャーの去就が、次なる焦点となっている。
MLB公式サイトは、17日(同18日)付の記事でベリンジャーの最新動向を報道。有力候補として名前が挙がるのは、2025年に所属したヤンキース。「ヤンキースはこれまで以上にベリンジャーを必要としている」とする一方で、代理人のスコット・ボラス氏が7年契約を望んでいることから、5年契約までを求めるヤンキースとの交渉が今後の鍵になるとみられている。
また、争奪戦に加わっているとされるのがメッツ。ビシェットの獲得に成功し、大型内野手を確保したばかりのライバル球団が、さらなる補強に動く可能性を指摘しており、「メッツとヤンキースが(フアン・)ソトをめぐって争ったときのような、過熱した入札合戦が再び起こるかもしれない」と、ニューヨークの名門同士の激突を予想している。
記事では、ヤンキースが主砲アーロン・ジャッジ外野手に続く強打者の獲得を目指しているとし、「(GMのブライアン・)キャッシュマンは、ベリンジャーが再びピンストライプのユニフォームを着ることを望んでいる様子を隠していない」とも言及。対するメッツも、タッカーをドジャースに奪われたことで外野手の補強が急務となっており、両球団による攻防が続いていくと見られている。
タッカー、ビシェットといった大物野手の契約が相次いで決まるなか、市場に残されたベリンジャーをめぐる争いも激しさを増している。ヤンキースとメッツというニューヨークの名門が火花を散らす中、果たしてベリンジャーはどのような決断を下すのか。その動向に注目が集まる。

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