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【カップ麺】3分、5分…商品によって「調理時間」異なるのはなぜ?日清に聞いて分かった“驚きの事実”

  • 2026.1.18
商品によってカップ麺の調理時間が異なる理由とは?(画像はイメージ)
商品によってカップ麺の調理時間が異なる理由とは?(画像はイメージ)

仕事が忙しくて調理する暇がないときにカップ麺を食べる人は多いと思います。多くのカップ麺のパッケージには「熱湯3分」と記載されており、基本的にお湯を入れてから3分で調理が完了します。一方、中には「熱湯4分」「熱湯5分」などと記載されている商品もあり、調理時間が違う点について、疑問に思ったことはありませんか。

商品によって調理時間が異なる理由を「カップヌードル」「チキンラーメン」などで有名な日清食品(東京都新宿区)の広報担当者に聞きました。

調理時間が1分のカップ麺を作るのは不可能ではないが…

まず、カップ麺に記載されている「熱湯3分」の表記について、ネット上では「お湯を注ぎ始めてから3分なのか、お湯を注いでから3分なのか」という内容の声が上がっています。

担当者によると、日清食品のカップ麺の場合、「熱湯3分」という表記は「お湯を注ぎ終わってから3分後に出来上がる」ことを表しているといいます。

多くのカップ麺の商品パッケージには「熱湯3分」と記載されていますが、中には「熱湯4分」「熱湯5分」と表示された商品もあります。商品によって調理時間が異なる理由を聞くと、担当者は「さまざまな要因がありますが、最大の要因は『麺の太さ』です」と回答した上で、「太い麺ほどお湯を吸収するのに時間がかかるため、調理時間も長くなります」と教えてくれました。

なお、カップ麺の調理時間を1分にするのは不可能ではないといいます。担当者は「技術的に1分で戻る麺を作ることも可能ですが、その場合は麺を薄くしたり細くしたりする必要があるため、伸びるのも早くなります。つまり食べている間に伸びてしまいます」と語りました。

確かにスーパーやコンビニで売られているさまざまなカップ麺を見比べると、太い麺を使ったカップ麺には、「熱湯4分」「熱湯5分」と記載されていることが多いのが分かります。カップ麺は新商品が定期的に発売されるので、店舗に行ったときはぜひ商品をチェックしてみてはいかがでしょうか。

オトナンサー編集部

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