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プロのやり方なら1日10分、1週間でみるみる片付く!今日から始める「1weekお片付け」

  • 2026.1.18

整理収納アドバイザーの田中ゆみこです。「どこから手をつけたらいいかわからない」そんな方におすすめなのが、1日10分から始められる 1weekお片づけ。一気に完璧を目指すと挫折しがちですが、場所を絞って少しずつ取り組むのが成功への近道。今回は、1週間集中するだけで、家が驚くほど片づく手順をご紹介します。

【1日目】玄関

玄関は家の顔。ここが整うだけで帰宅時のストレスがグッと減ります。

手放しリスト

・1年以上履いていない靴、靴擦れする靴

・サイズアウトした子どもの靴

・空の靴箱

・壊れた傘、使っていない傘

・たまっている郵便物

・使わなくなった外遊びのおもちゃ

まずは、「明らかに不要なゴミ」を出すだけでOK。空間にゆとりができると、良い運気も舞い込みやすくなりますよ。

【2日目】キッチン

キッチンは物が増えやすく、家事の動線を左右する場所です。

手放しリスト

・賞味期限、消費期限切れの食品

・小袋の調味料

・重複している調理器具(お玉が4本ある、など)

・必要以上の保冷剤、コンビニでもらうスプーン類

・使いこなせていない100円便利グッズ

・欠けた食器、眠っているもらいものの食器

・たまりすぎた保存容器(タッパー)

特におすすめなのは冷蔵庫のチェック。消費期限が切れていると処分しやすいのでとりかかりやすいです。

出しっぱなしや使っていないものを減らすだけで作業スペースが広がり、動線が短くなって家事がスムーズになります。

【3日目】リビング

気づくとリビングの床にものが置かれていませんか?

手放しリスト

・古い雑誌や新聞、期限切れのDM

・とりあえずおいている「小物」

・インクの出ないペンなどの不要な文具

・期限切れの薬

・大量のコード類

どうしても片づかないものは「一時置きボックス」を作りましょう。床や机の上が見えるだけで、部屋全体が明るく広く感じられます。

【4日目】クローゼット

着たい服がすぐに見当たらない…それはよく着る服が埋もれている証拠です。

手放しリスト

・1年以上着ていない服

・サイズが合わない服

・サイズアウトした子ども服

・今の自分に似合わなくなった服

・ほころんだ服、シミが落ちない服

・傷みが目立つインナーや靴下

・増えすぎたエコバッグ

迷う洋服は無理に処分せず、「保留ボックス」へ移動して1年様子みても大丈夫。

ハンガーの本数を決めて、「ここに入るだけ」とルール化すると、お気に入りの服だけが並ぶ理想のクローゼットに近づきます。

【5日目】洗面所

細かいアイテムが多い洗面所は、実は「期限切れ」の方向です。

手放しリスト

・使いかけで放置している化粧品

・いつか使おうと思っている化粧品サンプル

・もらってきたアメニティ

・使っていないヘアケア用品

・ゴワゴワになった古いタオル

・錆びたヘアピン

・使い切れない大量のストック

化粧品にも使用期限があります。「今」使っている物だけを残し、サンプルは使い切るか手放しましょう。

また、毎日使っている古いタオルを新調するだけで、朝の身支度が心地よい時間に変わります。

【6日目】書類・データ

書類は「残す」「すぐ処理」「捨てる」の3つに分けてみましょう。

手放しリスト

・期限切れの保険・契約書

・手放した家電の取り扱い説明書

・ネットで見られる家電の取り扱い説明書

・スクショしたまま見返さない画像

・不要なメール

・使っていないポイントカードやクーポン

・古い年賀状

・過去の学校便り、お知らせ

紙だけではなく、スマホの中身も整理しましょう。情報が整理されると、探し物の時間が減り、脳の疲れも軽減されますよ。

【7日目】子ども用品

家族のものは勝手に処分できないからこそ、定期的な見直しが必要です。

手放しリスト

・サイズアウトした服

・短くなった鉛筆、壊れた文房具

・今の学年では使わない学用品

・あきらかに遊ばなくなったおもちゃ

・ほこりが被った子どもの作品

「いつか使うかも」ではなく、「今の学年、今の暮らしに合っているか」を基準にします。お子さんと一緒に片づけるのも良いですよね。

いかがでしたか?

完璧を目指して疲れてしまっては本末転倒です。毎日、少しずつ整えることで、暮らしは確実に軽やかになります。

まずは今日、できそうな場所から始めてみてくださいね。

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